まだまだ未知の資格が無数にありますね。 今日、チラッと冊子で見かけたのが<コンクリート診断士>だ。

なんとマンション系にタイムリーな資格であることだ。 別に獲るつもりもない資格・・というより獲れない理工系の資格のうちのひとつです。  これも大学の土木工学部か建築学科を卒業して、関係仕事の実務経験4年間が必要な資格です。 おやおや、理工系の資格ってのはこういうレールに敷かれた者のためだけの資格が多いのですね。

技術士を筆頭に、建築士(有名ですが)・建築設備士やら、このコンクリート診断士など、世間では知られていない資格は自然界のゴロゴロとした石コロのごとく存在するのです。 試験も超難関であるそうな・・・。   その資格は置いといて、 マンション系の試験でもおなじみの建築物材料・構造、長期修繕計画・大規模改修工事・・すなわちコンクリートに関する問題は必須ですね。  劣化診断・・・コンクリートの中性化などを検査しなければなりません。  そういう場合は、そんなコンクリート診断士などが行うのでしょうかな??  超専門家なら、診断レベルⅠの目視検査だけで大抵のことは分かるんでしょうね・・・、黙って座ればピタリとあたるだ~~~!!    

 ま、普通には大きな管理業者が抱えている設備組がやるんでしょう、一級建築士くらいなら相当いますものね。不動産関連会社では・・不動産屋ではなくて、上場会社の不動産業界の会社のことですよ。  一級、二級建築士は建物及び建築設備までの検査資格がある万能資格だな・・来年は改正法で厳しくされてくるみたい・・偽造問題などのせいだ。

 で、診断の続きだがコンクリート診断士ほどの実力がない人の方が多いのが当たり前で、マニュアル通りの診断レベルⅡをやるわけです。  コア抜き??って奴だな??  コンクリートのかぶり深さは、2、3、4、6センチがあるから、各部分を抜き取って検査するのでしょうね・・・。  中性化の深さを調べるって、どこまで色が変わらないかの長さを計測機(色々ありそー・・)で計るんだな。  フェノールフタレイン液で赤色のアルカリ性を示す部分は正常だな・・。

そのコア抜きで同時に、塩分量も検査するんだ・・酸性も調べるのかな?? とにかくテキスト知識だけで分かるはずがない実務問題範囲です・・。

 建築士がでたついでに、建築設備の試験問題にされるエレベータに関する知識を思い出そう。 建築士資格を持っていればエレベータの専門家でなくても検査・報告資格があります。  マン管もそれくらいにならないかな??

まず、基本としては、エレベーターに関しての建築基準法は何もないということです。  すなわち財団法人の日本昇降機機関の昇降機センターなるものが取り仕切っているということを覚えておこう、正式名称よりも大切だな・・。 

試験の基本問題でよく出てるよ・・建築基準法に詳細が示されてるとかね・・・間違いです・・・サービス問題。

そこで、フルメンテナンス契約 か POG契約かの区別問題からが中級問題だな・・詳細な区別を分厚いテキストの文章をよ~く勉強しときましょう・・。  あとは、エレベータ運行指針なんてのが細かく出たら難問だな・・易しいのはあくまでも易しい問題でしかないもんねぇ・・・かなわん・・・超難関試験はね・・。

ワハハハ~、平成16年以降のマン管試験合格者も建築士並みの資格をあげてもよいのではないかいなぁ・・

国土交通大臣さ~~ん、いかがかな・・??  世の中、マン管受験者であふれますよ・・経済の活性だぁ~(≧m≦)。