問 25  都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。



1) 都市計画区域の指定は、原則として都道府県が、ただし、2以上の都府県の区域

   わたる場合は国土交通大臣が行うが、準都市計画区域の指定は市町村が行う。



2) 都市計画区域のうち、市街化区域には必ず用途地域を定める必要があるが、市街化調整

   区域には原則として用途地域を定めない。



3) 非線引区域とは、地域区域を行わないこととした都市計画区域のことである。



4) 都市計画区域及び準都市計画区域外で、1000㎡ 以上の開発行為を行う場合、

   あらかじめ都道府県知事の許可を受けなくてはならない。




ゲゲェ~、なんでや~、 宅建試験そのものの問題か~~(  ̄っ ̄)。 宅建受験生には超簡単な問題でしょうが、マン管受験生には酷な問題です。  昨年のマン管の都市計画法は2問とも、私には勉強せずとも超簡単で軽く確信正解だったのにねぇ・・。 運もあるかな? ダメだ~ こりゃ~。  くやしいから正解肢は書きません・・・。