本日2度目のブログ書き・・私にはメモ帳だな。 危機です、危機~! 危険です。
甘い感覚は一切通用しないのが現実です、マンション管理士試験。 一昔前の我が身だったら今のペースでも良かったんでしょうが、今は一日たりとも気を緩めることは出来ません。
いまさら何を当たり前でしょ・・の受験生の方は、エライ~~!
平均年齢40越えの比較的年寄り向きの国家資格試験・・合格率、一桁、7%台のマン管です。
年齢やハンディは置いといて、単純に合格率が一桁の試験がどれほど合格するのが難しいか、経験者や現に何年も受験を続けている受験生には身にしみていることです(x_x;)(_ _。)(/TДT)/。
合格率なんぞは何の根拠もないと言えばそれまでだが、単純目安には便利なもの。 怖れる必要もないが、侮ることも地獄をみます(経験者)。 何事も全体競争で一割ラインに入ることは、並みの努力プラスアルファなしでは入れませんね・・(゙ `-´)/。 そこのところよ~く体験しましょう~、甘いのは排除です。
危険物乙4類で40%ほどの合格率でしょうか? 中高年の中には講師付きの授業なしでは合格できないと
嘆く、我々には論外のレベル試験。 一番の分かりやすい標準目安である宅建試験・・大体、15%以下くらいの入門、国家資格試験の登竜門?はオーバーか・・しかし、並みの努力では合格はありえない。
順序が逆になりますが、最近の新しいマンション系の2つ試験で、業務主任者資格試験の合格率が20%前後の試験・・これも甘くはない(私は2点足らずの不合格・区分所有法の勉強せず。)。 で、あとは、一桁合格率の試験が目白押しだな・・。 司法試験を5回不合格の若者も笑っておりますが、2%の合格率の試験を頂点として、合格率一桁以下でないと本物の資格じゃないぞ・・って感じすらします。
ウム~、合格率7%のマン管・・今から仕事を辞めて、毎日8時間専門学校に通って、どうにか合格に近づけるかな?ってレベルかよ・・゚(T^T)゚。 しゃ~ない、業務主任者試験とは世界が違う、弁護士連中の試験委員会が制作担当だから、試験範囲が同じでも問題内容は天と地ほどの差がある。
当たり前だね、一桁合格率の国家資格試験。 ニガ~イ・ブラック一筋、危機だ・・!