世の中、資格時代と叫ばれて久しいですが、これから何の資格を取ろうかなと考えている方がいたら、とりあえず<危険物取扱者>資格試験なんてのはどうですか?! 漢字検定・英検は別だし、<宅建>なんぞは? と言いましても、初学者が民法をやっていくのも苦労の方が多いので資格獲りに興味が薄れてしまうでしょう。 その点<危険物>なら易しいですよ~~! 受験者の大半が高校生・大学生ですが、中高年の方も手始め国家資格試験として、あるいは仕事上の必要に迫られて受験する人も、そこそこいます。
私の場合、若い時に危険物の工場現場なんかで働いていたり、運搬などもしておりました。 その時は、当然、無資格でした。 もちろん法律違反の行為はできませんでしたが、<危険物の免許?>って言葉はヨク訊いておりました。 <乙種>がどうだの、なんだかんだ、ことある毎に聞いていた資格です。 今を思えば、大型運転免許証さえあれば、後は知らないという、若い~若い~懐かしい時代のころです。
あれから何年・何十年? 今も変わらぬ、重要な資格なんですね、<危険物取扱者>資格。
ガソリン・スタンドで必要だからという次元の問題は高校生?に任せるとして、ここでは次にステップアップする意味において、消防法に注目いたします。 大抵の国家資格試験は、民法は当然ですが、建築基準法と消防法は必ず密接な関係にあります。 試験問題にも必ず出ております。
防火と耐火の違いは? 防火対象物と消火対象物の違い?など、言葉の遊びと言えそうなのが法律の世界であります。 当然、防火地域・準防火地域の規制、建築確認・耐火建築・準耐火建築などなど、
あるいは、宅建試験の範囲である用途地域制限・建ぺい率・容積率なんかにもつながってきます。
難しい格上の試験の事は置いときまして、とにかく、国家資格試験のスタートとして<危険物取扱者>資格試験を受験することは、後々に役立つことになると思います。
