文化祭の出し物がなかなか決まらない2-C。
そんな時に出ました。
晶の「我に秘策あり」

実に的確な秘策で播磨と花井を一気に復活させたものの。
1人3票も5票も投票できる意味がわからないしw

結局サバイバルゲームで決めることにしたあたり。
しかも、それを夜中に行うあたり。
さすがスクラン!

てなわけで。
花井率いる喫茶店軍vs播磨率いる演劇軍で戦闘開始です。

はからずも敵味方に分かれることとなった運命の恋人たち、シゲオとマドカ。

「茂雄・・私、次にあったら迷わずに撃つから」

悲しい決意表明をする円。
でも彼氏を撃つ理由はメイド服を着てみたいからだったりします。
そして結局彼女も敵の銃弾に散ることに・・

ああ、戦争とはかくも無情なものなのか。

バックに流れる歌声。飛び交う銃弾。
文化祭の出し物をかけて死に急ぐ少年少女たち。
いったいどこのマクロスですか。もしくはガンダムですかw

てか、まさに屍累々?

「だから。だから多数決にしようって言ったのにーーーー!!」

爆笑(≧∇≦)

そしてお嬢を追いつめたはずの麻生と「その他」が見たものは・・

「素人にしてはなかなかでしたな・・」

妙に体格の良いお嬢。
じゃなかった。
し、執事さんーーーーーーーッ???(´Д`|||)オエェェェェ

バンド軍参戦の予感を持たせつつ、戦いは次週も続きます。



ランQ←花井よ、暗闇でそのグラサンでは何も見えまい?と思った方はクリーーック♪