前回ラストで圓朝師匠が切られた時は、正直ちょっとショックでしたが。
すぐに予告で全員無事な姿が流れていたので、安心して1週間過ごすことが出来ました。
ほんとはもう少し心配させてもらいたかっt・・ゲホォッ
そんなわけで。
切られてもなお、言霊を武器に戦う師匠。
意識を取り戻した唯もさっそく参戦です。
そもそも師匠の生死をきっちり確認しておけば、宝珠を奪われることもなかったのでは・・
なんてヤボは、胸の内にそっととどめておきましょう。
2対1の言霊合戦で左京を足止めしているすきに、土方さん率いる新撰組は城内へ。
と同時に、残る天女たちも大集結。
あれ?( ゚Д゚)
確か唯と妙以外は戦える状態じゃなかったのでは。
これだったら最初から全員潜入しておけばよかっt・・ゴフゥッ
にしても妙はすごい!
ろうそくをすりかえるだけならともかく、火のついたろうそくをすりかえるなんて。
私だったら絶対何本か火ぃ消しちゃってる自信があります(汗)
曲芸ならお任せの神楽天女によって、雅も無事生き延びることが出来ました。
「我が妖魔軍は何をしている!」
どうやら新撰組と戦っているので、左京の応援には来られないもよう。
土方さんを入れて3人しかいないように見えたのは、私が近眼なせいか、新撰組が一騎当千のためか。
「軍」と渡り合うには少数精鋭すぎる気もしますが、問題なく戦えていたようです。
部下が当てにならずとも、自分が勝てばそれですむ、とばかり戦闘再開を宣言する左京。
しかし、仲間たちの無事を確認した唯の宝珠は、しっかり輝きを取り戻しておりました。
あちちちちッ
言霊で破れ、右手も失い、頼みの宝珠も使えないとあってはもはやこれまで。
捨てゼリフとともに左京退場。
多くのヒーロー物同様、悪役は人間の邪な心をかてに復活できるもようです。
右京は復活できないんだろうな・・きっと(;´▽`)
そんなこんなで。
戦い済んで日も変わり、「長屋の花見」としゃれこむ天女たち。
番茶のお酒に、おいしく漬かった卵焼き、大根味のかまぼこなど。
お金がなくとも楽しいお別れ会とあいなりました。
そう。
役目が終わったからには帰らなくてはなりません。
源内さんやポン太君はともかく、土方さんを残して帰る涼の心はいかばかりだったでしょうか。
時代劇鑑賞と活人剣の模索を心の支えに、けなげに前進するのでしょうか。
もしや松平健二さえいればまったく問題ないのでしょうか。
それではちょっとあんまりなので、「源内と晶、愛の結晶号(改)」が早く完成することを祈ります。
にしても、最後まで主役にロマンスがない。
というのは、なかなか斬新な展開でした。
落語一筋、歌丸師匠一筋の唯には、ぜひとも圓朝師匠から教わった言霊の力を、うまいこと落語に活かしてもらいたいものです。
本当は現代に帰った唯の落語を聞いて、歌丸師匠が「おや?」と思うシーンなんかも欲しかったんですが・・
江戸でサゲまでやってしまったので、現代でさらに、というのは無理だったんでしょうね。
そうしてラストはED曲の歌い手さんで締め。
え、主役じゃないの!?Σ( ゚Д゚)
落語天女おゆい、おそるべしッ
と思ったら、本当のラストは歌丸師匠でしたか。
ふ~、やれやれ(´▽`)-З
しばらくは「おめだるい」に過剰反応しそうだし。
「パルコ歌舞伎 決闘!高田馬場」なんてCMにもハッとしてしまうし。
なんだかんだ言って影響を受けていることを痛感したアニメでした。
いや~。
してやられたなぁ(*´▽`)
すぐに予告で全員無事な姿が流れていたので、安心して1週間過ごすことが出来ました。
ほんとはもう少し心配させてもらいたかっt・・ゲホォッ
そんなわけで。
切られてもなお、言霊を武器に戦う師匠。
意識を取り戻した唯もさっそく参戦です。
そもそも師匠の生死をきっちり確認しておけば、宝珠を奪われることもなかったのでは・・
なんてヤボは、胸の内にそっととどめておきましょう。
2対1の言霊合戦で左京を足止めしているすきに、土方さん率いる新撰組は城内へ。
と同時に、残る天女たちも大集結。
あれ?( ゚Д゚)
確か唯と妙以外は戦える状態じゃなかったのでは。
これだったら最初から全員潜入しておけばよかっt・・ゴフゥッ
にしても妙はすごい!
ろうそくをすりかえるだけならともかく、火のついたろうそくをすりかえるなんて。
私だったら絶対何本か火ぃ消しちゃってる自信があります(汗)
曲芸ならお任せの神楽天女によって、雅も無事生き延びることが出来ました。
「我が妖魔軍は何をしている!」
どうやら新撰組と戦っているので、左京の応援には来られないもよう。
土方さんを入れて3人しかいないように見えたのは、私が近眼なせいか、新撰組が一騎当千のためか。
「軍」と渡り合うには少数精鋭すぎる気もしますが、問題なく戦えていたようです。
部下が当てにならずとも、自分が勝てばそれですむ、とばかり戦闘再開を宣言する左京。
しかし、仲間たちの無事を確認した唯の宝珠は、しっかり輝きを取り戻しておりました。
あちちちちッ
言霊で破れ、右手も失い、頼みの宝珠も使えないとあってはもはやこれまで。
捨てゼリフとともに左京退場。
多くのヒーロー物同様、悪役は人間の邪な心をかてに復活できるもようです。
右京は復活できないんだろうな・・きっと(;´▽`)
そんなこんなで。
戦い済んで日も変わり、「長屋の花見」としゃれこむ天女たち。
番茶のお酒に、おいしく漬かった卵焼き、大根味のかまぼこなど。
お金がなくとも楽しいお別れ会とあいなりました。
そう。
役目が終わったからには帰らなくてはなりません。
源内さんやポン太君はともかく、土方さんを残して帰る涼の心はいかばかりだったでしょうか。
時代劇鑑賞と活人剣の模索を心の支えに、けなげに前進するのでしょうか。
もしや松平健二さえいればまったく問題ないのでしょうか。
それではちょっとあんまりなので、「源内と晶、愛の結晶号(改)」が早く完成することを祈ります。
にしても、最後まで主役にロマンスがない。
というのは、なかなか斬新な展開でした。
落語一筋、歌丸師匠一筋の唯には、ぜひとも圓朝師匠から教わった言霊の力を、うまいこと落語に活かしてもらいたいものです。
本当は現代に帰った唯の落語を聞いて、歌丸師匠が「おや?」と思うシーンなんかも欲しかったんですが・・
江戸でサゲまでやってしまったので、現代でさらに、というのは無理だったんでしょうね。
そうしてラストはED曲の歌い手さんで締め。
え、主役じゃないの!?Σ( ゚Д゚)
落語天女おゆい、おそるべしッ
と思ったら、本当のラストは歌丸師匠でしたか。
ふ~、やれやれ(´▽`)-З
しばらくは「おめだるい」に過剰反応しそうだし。
「パルコ歌舞伎 決闘!高田馬場」なんてCMにもハッとしてしまうし。
なんだかんだ言って影響を受けていることを痛感したアニメでした。
いや~。
してやられたなぁ(*´▽`)