おじいさまとエルフリーデの強い説得により、耕平の「浄眼」解放を決意した弥生さま。
ずっと隠されていた耕平の真の力が今明らかに。

ううむ。
おじいさまや成児がやたらと「霊能力がない」と言っていたことに、そんな意味があったとは。

すべては耕平を守るため。
でも、そうとは知らない耕平の、疎外感や孤独もよくわかる。
と同時に、成児の複雑な想いも・・

いっそ耕平を嫌いになれれば楽だったろうに。
秀才と天才って、永遠のテーマなのかなぁ。

しかし。
すさまじい力にはそれなりの問題があるのが世の常で。
耕平の場合、鈍感だからこそ恐い物知らずでいられたんだな、ということが判明。

妖魔の姿はもちろん、その力量やら怨念やらがはっきりわかってしまうようになっては、そりゃ今までのような無鉄砲はできないですよねぇ(;´Д`)恐いことがわかっちゃったんだもの

というわけで。
初心者の練習用に制御された妖魔相手でも、思わず逃げまどう耕平。
薫の捨て身の手助けでなんとかコツはつかめたようですが・・

うっ。
すべてを理解した上で、陰でとことん力をつくす薫って凄い。
葉月と間違われてもにっこり笑ったりして(つД`)エエコヤ・・

だがしかし。
そんな事情をまったく知らない耕平・葉月は、つのる想いを抑えきれず、弥生さまの言いつけを破ることに。

どんな悲劇が待っているか想像もしないで・・