こんちには。もうそろそろ、こんばんは。
Nalelu広報部のマカロンです。
広報の仕事をして驚いたこと。
それは私が今まで知っていた言葉が違う意味で使われていたということです。
例をあげてみると…
「ASP」
今まで私の中で「ASP」とは
ASP 【Active Server Pages】のことを指していました。
ASP 【Active Server Pages】
動的にWebページを生成するWebサーバの拡張機能の一つ。
通常はWebブラウザに渡されてから処理されるJavaScriptやVBScriptなどで記述されたスクリプトをサーバ側で処理し、処理結果のみをブラウザに送信する。
Microsoft社のWebサーバであるIISで利用できる。ブラウザからデータを受け取ってファイルに記録したり、データベースと連携した動的なWebページを作成したりすることができる。
ってことだと思って話を聞いていたら、実は以下のような事柄だったみたいです。
ASP 【Application Service Provider】(アプリケーションサービスプロバイダ)
ビジネス用のアプリケーションソフトをインターネットを通じて顧客にレンタルする事業者のこと。
ユーザはWebブラウザなどを通じて、ASPの保有するサーバにインストールされたアプリケーションソフトを利用する。
全然意味が違うですよね?
これじゃ、話が通じなくても分かるなぁ~っと。
(っとかなり言い訳モードですが…)
ところ変われば、言葉も変わるんだなっと
思ってしまったマカロンでした。