黒水整体お知らせ用

黒水整体お知らせ用

頭痛・肩こり・腰痛・胃腸他内臓疾患・なんかダルイ・つらい・しんどいまで
幅広く、てのひらで整体をしています

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こんにちは!黒水です。

いつも整体の記事をご覧くださりありがとうございます。
整体とは別の、「なんでも屋」のご連絡です。


・なにができるの?
基本的にはなんでも!都内ならどこへでも行けます!(都内近郊応相談)

雑談・食事・行きたい場所があるけど一人で行くのは気が引けるので、誰かと行きたい時。

掃除や片付け。

WordやExcelも使えるので、突発的な打ち込みも可能。

当方女性ですので、女性の方にも安心してご利用いただけます。

実際に行った仕事は以下の通りです
・大量の同人誌の仕分け・梱包
 →レポート なんでも屋黒水、同人誌を片付けに行く
・舞台大道具の色塗り
・住居兼仕事場の掃除
・物置の大掃除
・シンク下の水道管水漏れ修理

飲食代他、仕事中に発生するお金は依頼者様持ちとなります。


・NGです!
お触り、エロ目的。ダメ絶対!


・金額
・時給制:1,200円~(内容により応相談。著しく跳ねあがる事はありません)

ご依頼内容によっては出来高制も相談いただけます。
ぜひご検討ください。


・予約・問い合わせ
puberty17@yahoo.co.jp
件名を「なんでも屋黒水」としてご連絡ください。
「こういうのできる?」「これって何円くらいになる?」他、ご質問等もこちらにお寄せ下さい。



・一日貸し切り
・日中電車が動いている時間帯:30,000円

なんでも屋として、「黒水一日貸し切り」を行っています。
!勿論エロ目的はお断りしています!
貸切三万円。一つの仕事でレンタルするのではなく、時間をレンタルしていただきます。
こちらも飲食等の実費がでるものに関しては依頼者様持ちとなります。
どちらかというと、目的よりも「人を一日三万円で借りた事がある」という事実を人生に作りたい人向け。
一日何をするかは、ご相談で決めていきましょう。


以上、ご予約・ご相談、お待ちしております!
こんにちは!どうも黒水です。

お久しぶりに整体のご予約を受け付けたいと思います!
気になってた方はこれを機に、ぜひ受けてくださいね!

黒水整体って何?の方はこちらをご参照ください→黒水整体とは


時間/60分

料金/6000円


場所は中野駅から徒歩五分
中野しんろく屋(外部リンクです)
こちらで部屋を借りて行っています。


また、出張も承っております。
料金や場所の相談等、ページ下部のアドレスにてお気軽にお問い合わせください。

☆整体プレゼント☆
「自分じゃないけど、あの人いつも大変そう」「あの人に整体を受けてほしい」
そんな時、整体をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
料金は 手渡し・振り込み どちらでも可能です!
いつも頑張っているあの人へ、整体受けてほしいなというあの人へ。
中野でも出張でもお受けしております。ご相談ください。


ご予約はメールにて
puberty17@yahoo.co.jp
件名を『黒水整体』とし、ご希望の日時を明記して送信してください。

twitterのDMやリプライでも可能です!→@lotuspider


それでは施術できる日を楽しみにしております!
同人誌。現在は割と普及した言葉かと思う。

コミックマーケットが有名になり、夏・冬開催のものは、地方でいうところの「○○小学校の生徒が無事修学旅行先に着きました」と夕方のニュースで流れるぐらいの微妙さで紹介されるようになった。

そこで売られているのが同人誌。自費で作る本全般を指す言葉である。

同人誌は趣味で作られているものばかりで、料理・旅行・数学・昆虫・映画の考察など、そのジャンルは幅広い。
今回はその中でも、シェアナンバーワンを誇っているジャンルの同人誌を片付けに行く事になった。

二次創作BL本である。

簡単に言うと、あの男性キャラクターとこの男性キャラクターがイチャイチャチュッチュくんずほぐれつしている。腐女子歴17年の私にとっては、大変馴染み深い本である。17年!?嘘!?今計算して死ぬほどびびった!17!?正気か!?

仕事の依頼はお互いの性癖をよく知る友人から来た。曰く『借りていた場所が取り壊しになるので、避難させていた同人誌を仕分けして売りたい』とのことだ。

やべえじゃん! と瞬時に思った。

友人はとにかく猪突猛進で、好きだと思ったが最後買い尽くすまで止まらない。イベントの度に島買い(簡単に言うとマイケルジャクソンの如く「ディ~ス、アンディ~ス」とその場にあるものを全部買う)していたのも知っている。量が半端ないことは容易に想像がついた。

そしてそれらのほとんどが二次創作BL本、つまりもう、かなりエロい本が混ざっている。聞くと場所は家族と共同で使っているという。表紙だけでも「こいつァなかなかのエロですね」と分かるものも少なくない。買う時は分かり易くて嬉しいが、保持していると危険を伴う。早く片付けなければ。私がメチャクチャに焦った。気持ちが分かりすぎる。

黒水「分かった!行くわ!」
友人「ありがとう!あと、トイレが壊れてて使えないからそこだけ気を付けて」

トイレ無いんかい。なんでも屋としてどころか、人間としての尊厳も試されるのか。



仕事当日、部屋に通されて笑った。

三畳のスペースを埋め尽くす段ボールの山、それとは別に手前の部屋にグッズ類と思しきビニール袋のタワーが建立されている。笑うしかなかった。覚悟はしていたが、実際に真の当たりにすると脳が処理しきれず笑う事しかできない。しばらくどこから手をつけていいか分からず、絵画を見るみたいに眺めた。綺麗な段ボールの山だ……言うてる場合か。

同人誌の仕分け作業、これについては「余裕でいけるっしょ!」と思っていたが、ダメだった。

AとBのキャラがいて、それのABとBAが混ざっている。一見そうとは分からないが、間違えて逆のものを読むと、麦茶を飲んだら麺つゆだった、くらいのダメージが起こる。なぜ同じキャラクター同士なのにABかBAかでダメージを負うかの説明は省くが、腐女子はそういう生き物だから仕方がないと思ってください。

売るにはこの辺を徹底して仕分けないと、中古で買った人がめんつゆ飲んでゲロ吐くんである。

更に3P、オールキャラ、ABだけど別キャラ同士のCDも含まれる、など細かい。買うときは何も考えずにただただ「サイコー!」って買うんだけどな……。

一つの箱から百冊くらい出てくる。それを「AB!」「AB!」「知らんジャンルのやつ!パス!」「BA!」「ウウウウどっち!」「どっち!」と叫びながら行う。

表紙に「AB」と表記があればまだいい。表記が無く、内容を読んでもABかBAか分からないものがある。私は何度も「せめてセックスしてて! 突っ込んでりゃどっちか分かる!」と身も蓋も無いことを祈り、今後私がBL同人誌を出す時は絶対に表紙に「AB」の表記を入れようと決めた。

仕分け中に全く同じ本が二冊出てくることが何度もあった。これに対し友人は
「持ってたような気がしたけど、まあ分かんないし、買っといて損はないかなって」
と至極真面目な顔で語った。バトル漫画に出てきたら、なかなかいい線をいく豪傑っぷりである。
でもマジで、「もう見た」とボブネミミッミ顔を何度もした。

ある程度の仕分けが終わると、梱包だ。
これは任せてほしい。なんせ本屋の外商部に4年半勤めていた。事務仕事と共に、書籍の梱包はドチャクソ手馴れている。
段ボール箱へ10冊毎にテレコで入れ、緩衝材を詰め、ガムテープで封をする。見やすいところに内訳と冊数を書くと終わりだ。これをどんどん積んでいく。
梱包力(こんぽうぢから)は全く衰えていなかった。メチャクチャ自信がついたし嬉しくなった。

作業は二日に分けて行われたが、この同人誌の仕分けだけで約10時間かかった。
まあ、作業中に「ちょっとこのモブレ、シチュ最高なんだけど!」「これ泣いたから読んで、こっから読んで! 最高!」「あ~○○さんの再録~効く~」「このドスケベ、マジでありがたくない?」と何度か手は止まったが、にしても10時間。改めて思う、紙は重い。


これで終わりではない。次はグッズだ。
友人はグッズも凄い。異常なまでの収集癖を持っている。
これはいわゆる『公式グッズ』と呼ばれるもので、版元が認可を出して作られたものだ。これも中古販売できる。

手元に残すものの選別中、友人がけたたましく笑った。手元にあったのはガラケーの保護シールで、他人に画面を見られないようガードするものだった。斜めにすると玉虫色に光る。あまりの懐かしさに、私もけたたましく笑った。今のナウなヤングには分からない時代、あの時代の遺物である。

グッズを見ていると、その時代あるあるが時折ひょっこり出てきて面白かった。
サウンドロップ、下敷き、A4サイズのマウスパッド、極めつけにオルゴール。
「そう、こういうの出しちゃうんだよね……」とオルゴールを見ながら友人はしみじみと笑った。

今のオタクたちが10年後に片付けたら、「ぬい!」「まんじゅう!」「香水!」ってなるんだろうな……。

そうして選別をしていたら出て来たのが、一番くじのロット買い。やべぇ大物だ。

コンビニで棚にぬいぐるみとかストラップがあって、くじ引くやつ。みんな見た事あると思うんですけど、それのロット買い、つまりあれワンセット丸々お買い上げ。棚に並ばせない。

これをやっている知り合いは何人かいるんですが、いざ目の前にすると量が半端ない。
飾りつけのポップもコンビニにあればなんとも思わないが、畳の上にあると「こんなにデカいのかお前……」と脳が少し混乱した。

小さな紙が沢山出てきたと思ったら、「1回500円」と書かれた、レジに持って行く引換券だった。引換券を一般の民家で手に持っている自分が変な場所にいるようで、グッズオタクは時空を歪ませることさえできるのかと大量のフィギュアに足元を囲まれながらボンヤリした。

友人「やば、箱買いしたトレーディングカード出てきた」
黒水「おめーなんでも持ってんな……」
友人「見て、番号順に並べてある」
黒水「やったじゃん(?)」

グッズの梱包も終わり、後は単行本を揃えて全てが終了した。二日間、約14時間である。
同人誌、約1500冊
グッズ、約350点
単行本、約80冊
箱の総数、32箱

あと一日だけ搬出の手伝いで雇われているが、二人がかりでの仕分け・梱包はこれで終了。
1500冊は驚いたが、10年で溜めたと思うと、まあこんなものかと思、

友人「家にもかなり同人誌積んでるから、それも整理しなきゃな」

またのご利用をお待ちしております!!!!


なんでも屋の詳しい記事はこちら→なんでも屋黒水のご案内