INTRODUCE TONAIGHT┗(;^ω^)┛超かてぇ? ジェシカ | パブ ライトハウス 

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セクシーフィリピーナ♡勢ぞろい!!!
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新潟県最大級のフィリピンパブ・・・まだまだ頑張ってます。



ジェシカさんと初めて会ったのは去年の10月の事でした。

知人の紹介で面接をしたのですが

まず最初に驚かされたのは日本人かと思えるほどの日本語の

上手さでした。


数年前、すでに在住していたお姉さんの縁で来日以来、

日本語学校に通い詰め、猛勉強したそうです。


お陰さまで面接は終始日本語でのやり取りで終える事が

出来ました。



日本語はうまいし、礼儀も正しく、

そして何よりも年々 上がるフィリピーナの平均年齢を

ぐっと下げてくれるその若さは、当店にとっては

非常に魅力的でした。


願ったり叶ったりの人材で、条件や待遇もすぐにまとまり

入店日も決まったのですが、どうも気になる事が・・・


面接は1時間ほどでしたが、その間序々に感じ始めてきたことが

ありました。

年のわりに妙に大人びていてハツラツとした若さを感じないし、日本語で

一生懸命話そうとする姿に好感はもてるのだが、その反面

生真面目で理屈っぽく堅いイメージを持ってしまうのだ。


どうも調子がおかしい。

ホステスの面接だということを忘れそうだ。


彼女の様に若いフィリピーナと言えば、

一見いい加減とも思えるほどのおおらかさだったり

天然とも言えるある種の素直さを持ち合わせている子が多いのだが

彼女の場合、面接という事を割り引いてもそれを感ずる事が出来ない。



私の頭の中に、面接も後半を過ぎる頃から黄色信号が灯リ始める。

どうやら性格的に水商売は向いてそうもないな。

ひと月もしない内に自らがそれを悟って辞めてしまうかも。

しかし、やってみない事にはわからないし・・・

色々と思いは巡るが、前途多難な事は間違いないようだ。


まあいいか。

後はいつもの様に丸投げっていうことで、

面倒見がいいママにお任せで何とかしてもらおう。


こうして去年の10月下旬から彼女はジェシカという名前で

お店デビューを果たしました。


初めの数ヶ月は、生真面目で堅い彼女にママも

相当手こずっていた様です。

指名してくれるお客さんもほとんど無く、

あっという間に年も明け、私なんぞはすでに諦めて

契約解除の四文字をママにチラチラとほのめかす事もあったのですが。


「もうちょっと待って。大丈夫だから。」

毎日彼女を見て来たママには確信が有ったようです。


初めて会った面接から半年が経ちました。

今回の画像を見て、もうお分かりでしょう。


┗(;^ω^)┛超かてぇ・・・返上しました。?


まだまだ力不足ですが、日々進化している

ジェシカ嬢でした。


堅いか柔らかいか?

気になる方はどうぞご自分でお確かめ下さい。





舞散ったひとひらを鼻に、レオ君からのお知らせです。