少年時代・・・
さて、神戸戦観戦で、お集まり頂いた多くのサポーターの皆様、本当に有難うございました。盛り上がりましたねー。
今後も、お仲間お誘いの上、宜しくお願いいたします。
フッキ・・・・楽しそうでした。プレー中で笑顔・シュート外しても笑顔・ゴール時は笑顔2倍・終了時は笑顔100倍
その光景・姿が、私には印象的でした。
なんか、サッカー始めた頃、ひたむきに、純粋にボールを追いかけるのが、楽しくて、楽しくて・・・・・そして、サッカー選手になろうと決めたフッキの少年時代の面影が、神戸戦にはあった気がします。
ヴェルディに、合うんでしょうね。それも、これも、開幕から、フッキがいなくても、負けても、しっかりと攻める形を築き上げようしていた選手達の気持ち・闘将監督の信念があったからでしょうね。開幕から、神戸戦前まで、攻めてても、ゴールが遠い・・もどかしい試合が続いてました。周囲から、決定力不足がささやかれ始め・・・あと1枚、あと1駒と誰もが感じ始めた矢先のフッキ。フロントの機敏な対応に感謝です。さぁ、最後の1ピースが埋まりました。しかも、最強選手です。これからの期待度1万%でしょう。
フッキが前にいるという事での威圧感・脅威感は相手にはたまらんでしょう。なんたって、1人の力で、ゴールできるからね。・・・・というわけで、本日は嬉しさで、少々長く綴ってしまいました。