コンフリクトをどう処するか - システムアプローチの薦め
コンフリクトは 色々な場面で表れる
気をつけなければならないのは
感情のぶつけ合いにならないことである
事実のもとに どう処するか
冷静にシステム思考(システムアプローチ)を
する時なのである
コンフリクトの原因は次の二つである
1)情報の不整合⇒お互いのもっている情報の違い
2)情報に対する解釈⇒価値観 利害の違い
まず 1)はお互いに情報共有をすればよいでしょう
2)は、次のアプローチをとる
*問題を起こしている因果関係を探る
ex クレーム発生の原因は製造の問題か? 設計か?
*問題としている事の関係性やリスクを探る
ex 売上にクレーム発生の影響度はどれほどか? 製品性能の競争力の方が問題ではないか?
製品開発は企業イメージや受注にどのように影響を与えているか 顧客満足との関連はどうか?
このように問題を整理して、解決する優先順位をつける
*短期に取り組むか 長期か
*顧客満足への影響度の大きさ
*売上 利益への影響度の大きさ
*ライバルとの競争力、差別化の大きさ など
これらを総合的に判断して決める(⇒メリット・デメリット、緊急性・重要性、実現性、費用対効果)
これらのアプローチがシステム思考である