審査の判定のし方
ここでは審査の判定のし方について述べる。
営業の例のように色々な質問をするが
審査として質問しているので回答されたアウトプットに対しては
判定しなければならない。そして
不整合のときは"不適合”といわなければならない。
「市場開拓方針は何ですか?」
「○○です」
それが 営業方針と違っていれば不適合である。
つまり判定するということは何かの基準と照らし
あわせることである。
では その時点で基準となるものが把握されていな
かったときはどうするか。その時は、基準が手に入った
時点で判定すればよいのである。
社長とインタービューで、社長方針を聞いたときに
「営業ではこのように言っていました。社長方針と
違います」といえばよいのである。判定は即時即決で
なくてよい。
審査のイメージができたでしょうか???
判定の基準となるものには次のものがある。
■ISOの規格書
■組織の決めたルール
■顧客の要求事項
■法規制
審査は最低限 これらを知らなければ
審査はできないのである。
そして審査の力量で大事なのは
質問力、コミュニケーション、判定力である。
最後にもうひとつ、組織の重要事項を
見極められる判断力。
あくまでも、会社のためになることを
審査で取り上げること!!