以前にも投稿したように
赤ちゃんの乳児予防接種についてずっと悩んでいます


独身のときは絶対打たせない!と
断言していましたが…


母親は、産後すぐに自分の身体を労りつつ、生後間もない子を見ないといけない…



考える余裕もない中、
言われるがままに予防接種のために小児科へ‥
なにをされるか分からずに知らない大人数人に押さえつけられ、注射針を刺される…
すぐ痛みは引くかもしれないけど恐怖ですよね‥無気力
生後間もないうちから接種には驚きました!




しかし、我が子を目の前にして
もし、この子が病気になったら?
痛くて鳴き叫んでいたら?
予防接種していたら痛みも緩和されたのに…って
思わない?


夫と一緒に本を読み漁り、考えもユラユラ〜
(夫は接種推奨派!予防接種打たせないとか陰謀論と思ってるひとです)



息子、8ヶ月になり予防接種も何度も経験しました。
だけど、一向に慣れません悲しい
連れて行くだけでもストレス…
前日からストレス‥



独身の頃から【身体は食べ物でつくられる】という考えで食べ物には気をつけてきました。
特に家ごはん!外ごはんは楽しみたいので気にせず。
(お酒だいすきですが知らんぷり自称ゆるゆる自然派です)
なので一度読んではいたのですが、
もう一度読み直そうと思い、購入しました!
(一度目は、図書館で借りてたので)




母里啓子さんの
子どもと親のためのワクチン読本



クチコミも読みました。
賛否ありますが、全てダメではなくきちんと理由を述べてこれとこれは受けたほうが良いと書いてありました。
それをメモしたものをなくししてしまったのも今回、本を、購入することになった理由の1つ〜



もう一度、息子の唯一の母親として
予防接種に向き合ってみたいと思います!



そして、
出たこたえが
接種する!になっても
接種はこれでおわり!になっても、
母親としてわたし自身が息子のことをしっかり考えて出したこたえ。




しばらく考えます。