残暑が厳しい毎日ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

連日の猛暑の中でも、マスク姿の人が減ることはなく、一人で道を歩いている人、自転車や車に乗っている人など、まったくマスクが必要じゃない状況でもマスクをしておられる姿を見て、心が痛みます。

 

一人で黙って歩いているのにマスクが必要でしょうか?

 

 

咳などの症状がある人は、飛沫を飛ばさないためにマスクをしていただきたいのですが、この暑さの中、マスクをして歩く人たちを見ていると、偏ったマスコミの報道に問題があると感じざるをえません。

 

 

専門家の色々な先生方が、SNSやyoutubeなどで情報を発信しておられるので、テレビに頼らないで、自分で情報を取りに行きましょうね(^_-)-☆

 

 

参考になりそうなサイトを一つ貼りますね~

 

新型コロナ、「2週間後」予測はなぜハズレるのか 高橋泰教授「データに合う新型コロナ観を持て」

 

グラフなどの表を見るとわかりやすいですよね。

冷静に考えると、このコロナちゃん騒動が、おかしいなって思いますよね(^^)

 

 

 

"新型コロナは、毒性は弱いが、暴露力は非常に強い。その結果、これまで国民の3分の1から半数がすでに新型コロナに暴露しているが、そのうち98%程度は、自然免疫などの働きにより自覚がないまま無症状か軽い風邪のような症状で治っている。ひどい風邪症状などになるのは暴露者の2%程度で、この人たちの一部は肺炎になる。さらに、このうちのごく一部はサイトカイン・ストームを起こして重症化するが、0.001%以下だ"

 

"わが国の年間死亡者数はデータの確定している2018年で見て136万人。1日当たりでは3732人が亡くなっている。うち肺炎だけでも(1日当たり)259人。新型コロナによる(1日当たりの)死者が平均6人という現実のデータで見ると、新型コロナはそのために日本全体の経済や社会活動を止めなければならないようなウイルスではなく、GoToキャンペーンから東京除外の対策を打たねばならないほどのウイルスでもなかったように思われる"

 

"地方に広がったのは事実だが、実際の重症者数や死亡者数はわずか。コロナ自体よりも、コロナを恐れすぎている行政や住民の反応が怖い"

 

"PCR検査はその時々で陽性者のいそうなところを探して検査している。無作為抽出ではないので、統計的に陽性率を云々することには意味がない。PCR検査の結果にこだわるのは間違いである"

 

"現在の新型コロナの過度の抑制政策は、教育・経済など人々の日常の営みにブレーキをかけることによって、国民に大きな代償を強いている。重症者や死者の少なさなどの事実を無視し、コロナは恐怖のウイルスであるというイメージにとらわれている政策や報道を、今一度考え直すべきステージに来ている"

 

―高橋泰(国際医療福祉大学大学院教授)

 

 

他にもにも色々な専門家のドクターが情報を発信してくださっています。

 

【集団免疫】自粛不要⁉︎ウイルスへの免疫獲得理由を徹底解説【京都大学 上久保 晴彦 特定教授】

 

 

その他にも京都大学のウィルス学の准教授 宮沢先生のお話などもわかりやすいです。

 

 

 

コロナちゃんが、マスコミが煽るほど怖いものではないとわかったら、マスクをして炎天下を歩こうなんて思わないですよね。

 

 

同調圧力っていうのか、たくさんの人がいる場所、スーパーや電車などの乗り物などで、マナーとしてマスクを装着しなくてはならない状況もありますよね~。

 

 

本当は電車でも一人で黙って乗っているのなら、マスクは必要ありません。

飛沫は飛びませんからね。

 

 

それでも周りの人とトラブルを起こしたくないし、マスクをしなくていけないのであれば、気分が良くなるマスクをしましょう。♪

 

 

お洋服と一緒です。

 

自分が着けたときに楽しくなるマスクにしましょう。

 

私は、お洋服に合わせたカラーにしたり、今日はお花柄、今日は、この柄、って言う風に、コーディネートを楽しみます。

 

ブルーのお洋服ならマスクもブルーにしたりね。

 

面白いマスクやおしゃれなマスクも売っているし、手作りしている人も多いですね。

 

そうすると、あら不思議。

 

あんなに嫌なマスクでもテンション上がります(笑)

 

 

白いマスクを着けるとき、あなたはウキウキしますか?楽しいですか?

 

 

 

白いマスクを着けると、私たちの潜在意識は、自分を病気なのかなって判断したりします。

 

過去の自分の経験から、白いマスクっていう物についての情報が「病気」「病院などになっている人が多いのではないでしょうか?

 

「花粉症」もあるかもしれませんね(^_^.)

 

どちらにしても、自分であれ、他人であれ、マスク姿を見ると、イメージは「病気」を連想させてしまいます。

 

 

そして、コロナちゃんに対して不安なんだね、怖いんだね?っていうような判断もしてきます。

 

 

潜在意識は私たちの行動を見ているのです。

 

 

だから、本当に病気を作りだしてしまう可能性があります。

 

あなたはマスクをしているから病人なんだよね、じゃぁ、病気を作ってあげますね、なんて言う風に働きかねないのです。

 

 

実際にマスクは免疫力を下げてしまいます。

 

医療従事者が装着するN95なんかは、もう、呼吸が苦しくて何時間もつけていられませんが、普通のマスクでも息苦しいですよね。

 

呼気を吸うことで血中の炭酸ガス濃度が上がり、逆に酸素飽和度が下がってしまいます。

 

顔の皮膚で色々な菌が繁殖してしまうので、感染症のリスクが上がったりもします。

 

ニキビやカビ(真菌)の皮膚炎はもちろんですが、歯周炎など口腔の状況も悪化するようです。

 

マスクをしていることで水分摂取も少なくなりがちで、脱水、熱中症ももちろん起こりますよね。

 

 

装着するだけでリスキーなマスクなのに、白いマスクだと更に心理的な面からみると潜在意識が絡んで、病気になりやすくなりそうです(T_T)

 

 

なので、私は、白いマスクはしないし、もちろん道を歩いている時や自転車や車でマスクをすることはありません。

 

どうしても必要なとき以外はしません。

 

でも、不安な人にマスクをしないことをおすすめしているわけではないのです。

 

トラブルになるかも?って不安なら、マスクをしたほうが良いし、マスクがない方が気持ちいい、心地いいって言う人は、しないほうが良い♪

 

自分が心地いいかどうかってとっても大切。

 

 

 

入店時にマスクが必要って書かれているお店に入るときには、その場で、その日のお洋服に合った色のマスクを着けるんです。

 

 

白いマスクを着けていても、それで安心できて心地いいのならそれでいいんですよ。

 

 

私みたいに、おしゃれでマスクをする方が楽しい人は、その方が楽しいですよね♪

 

それだと、潜在意識さんも、あ、楽しいんですね、新しいおしゃれなんですね、って言う風に判断しています。

 

 

マスクで免疫力を落とさないようにしていきましょうね~。

 

 

そもそも元気な人もマスクを着けることになった原因が

「無症状の人からの感染」

ですが、こちらも否定されています。

 

自分は元気だけど、もしかしたら感染していたらうつす可能性があるからっていうのでマスクしているんですけど、どうやらこれがそもそも間違いだったようなのです。

 

お時間あれば、こちらも目を通されると、マスコミに煽られていた不安が消えていくと思います


『感染症の原則:無症状および発症前では感染性はない〜その1』

 

 

ご自身の「心地良い」センサーにしたがってお過ごしくださいね~。