今日もご訪問ありがとうございます
サロンに来られない方のカウンセリングのためにスカイプを使い始めていましたが、まだまだ、わかっていませんでした(^_^;)
今日、「スカイプ名」というものがあると知りました←今頃・・・
名前だけで検索して繋がってくれたモニターの方々、ありがとうございました。
名前だけで検索すると、同姓同名がたくさん出てくるのだとか(^_^;)
今日、スカイプセッションに協力してくれてるモニターさんの一人に教えてもらいました。
まだまだ、勉強中・・・・
今日は、そのスカイプセッションのモニターさんのお一人とスカイプ電話でのカウンセリングをしました。
この方は、初回は、対面でお話させていただいているので、完全にスカイプだけのモニターさんという訳ではないのですが。
お話をさせていただくのは、やはり、お顔を見ながらの方が、お互いに伝わりやすいかなと思うこともあります。
電話だけのカウンセリングでも、2時間、あっという間に時間がたってしまったというモニターさんもおられるし、スカイプだけで病気を止めていただけるところまでカウンセリングできるのか、実験中なんです(#^.^#)
色々な説明のため、私の身体の動きを見てほしい場合もありますのでそういう場合は電話じゃなくて、カメラをONでビデオ通話にしていけば伝えられるし、お顔を見ながらのセッションと電話だけのセッションでの違いも感じさせてもらっています。
今日、電話でカウンセリングしていて、やっぱり、これ(電話)もありだなって思いました。
病気の原因を探していて、このモニターさんは、カウンセリングの途中で色々な気づきがあって、
「これだと思う、私、今、泣いてるから・・」
と、おっしゃっていました。
2時間ほどのセッションの間に何度か泣いておられたようですが、泣き顔を見られるのがいやだとか、人前で泣いてはいけないというようなブロックが入っている人は、最初は、こうやって、対面じゃなくて、電話でのカウンセリングが、向いている人もいるんだろうなって思いました。
今は、病気をやめていただくためのカウンセリングをしていますが、命を守るためのカウンセリングもしたいと思っているのです。
自殺を考えている子供たちが、誰にも知られずにスカイプ電話で相談できるといいなって思っています。
(もちろん、無料で)
そういう相談ができる場所、受け皿は多ければ多い方がいいと思うので。
縁があって、このブログにたどり着く子供たちがいたら、スカイプ電話が活躍するといいな。
スカイプ名がわかったところのスカイプビギナーですが