やっと、投稿がリアルタイムに追いついて来ました
お読みいただき、ありがとうございます
では、本題へ
2回目の生理が来るまでは、GWもあったので、友達にあったり、旅行に行ったり、気にせずお酒を飲んだり、比較的気分転換できました
旅行中はずっと天気悪かったですが
生理2回目が来て、月経3日目に受診し、経膣エコーで子宮と卵巣の状態を確認してもらい、予定通り、2回目の採卵に進むことになりました
採卵後は、生理が遅れやすいと言われましたが、採卵周期は採卵10日後に月経開始(D20)。
その次の生理は、D29と全く遅れず
D3に受診したその日から、再びゴナールエフ注射が始まりました
今回は、225単位と前回より投与単位数がUP、排卵抑制のため、デュファストン錠の内服も4錠分2、朝•夕食後で開始となりました
今回は、前回より単位数が多いせいか施注時に痛みを感じやすい気がしました
我慢できる範囲ではありますが
注射+内服の副作用が心配だったけど、気を張っていたせいか、慣れて来たのか、前回よりしんどさはマシに感じました
まあ、仕事休んでばっかりいられないので、気を張っていたのが大きいでしょう
D8に再び受診指示があり、この日は仕事を休んでクリニックに向かいました
(多少はやっぱりしんどいので 笑)
採血(E2、LH確認)と経膣エコー検査をし、卵胞も成長し始め、良い感じのスタートだと先生に言われました
ゴナールエフ注225単位+デュファストン内服も引き続き継続となりました
(今回は、注射は計8日間、内服は計9日間)
D10も採血と経膣エコー検査で来院
採血にて、LHサージは起こっていないけど、E2の値がこの時点で3000近くになっており、この日もゴナールエフ225単位施注の指示、採卵前々日の22時にオビドレル注射施注の指示があるので、おそらく採卵までにE2が3000を超えて来るだろうということで、OHSSになるリスクが高いと言われました
OHSSの病態や症状、注意点、血栓予防のための過ごし方が載っている冊子を看護師さんからいただいて帰りました
しかし、採卵日前日まではガンガン自転車片道
20分漕いで通勤していました笑
前回は予定より遥かに早い採卵となったので保険適用でも1本1万円するゴナールエフ注射を残量がありながらも破棄する形になりましたが、今回は2本使い切りとなりました
良い兆しなのか
採卵前々日22時に指示通りオビドレル施注
前日23時から絶食スタートし、採卵のための準備が整いました
次回は、2回目の採卵について記したいと思います
To be continued