ちょっとブルーなblogになります。
今日は楽しみにしていたドレスの最終フィッティングの予定でした。
昨日は準夜だったので睡眠時間もそこそこながら眠い中張り切って椿山荘へ向かいました。
10時からの予定で、椿山荘に着く直前のバスの中で着信があり
椿山荘に着いてからすぐに確認するとタカミブライダルさんでした
ドレスの手配が間に合っていないので、留守電を聞いたらすぐに電話が欲しい
えええ!!!!!!と思いながらももう椿山荘にいたのでそのままサロンへ
いつもの担当の方ともう一方から再度説明がありました…まとめると
手配がうまくいかず、ドレスがまだ届いていない。届く時間も未定だがお昼近くになるかもしれない
フィッティングをまた後日改めてにするか、もしくはこのままドレスが届くまで待っててもらうか、わたしの好きなようにして構わないと。
全然意味わかりませんでした(笑)
手配がうまくいってないとか昨日の時点でわからなかったのか?
どうしてわたしがいつ届くかわからないドレスを待たなくちゃいけないのか←
てゆーかこんなことあるの???(笑)みたいな。
試着をしていた頃も、お願いしていたドレスの手配ミスで予定していた日に試着できなかった経緯もありますが、今回は式のための最終フィッティングですよ!!!(笑)
どーして。・°°・(>_<)・°°・。
(感情おさえられず初めて文字装飾してみました笑)
あいにく病棟の師長と同期とランチのお約束があったので、とりあえず一旦帰るけどもしこれそうだったら夕方きますとだけ言い残して退散。
その後ドレスが届いたとかそんな連絡は一切なく15時。
夜勤明けで疲れているのもあって、悲しい気持ちでまた椿山荘まで足を運ぶのも正直しんどかったのでわたしから電話し今日のフィッティングはキャンセルしました
旦那さんには経緯をLINEで説明したら、それは向こうが完全におかしいからちゃんと対応してもらなさいと。
もうわたしも電話したくなかったので、メールにて今日のフィッティングができなかったのがとっても残念だったこと、事前に連絡くれれば無駄足にならなかったこと、直前に連絡するのはおかしいこと、わたしも式前で忙しい中予定調整してきたのにとつらつら文句を…。
フィッティングができないと困るので予定は調整するが、タカミブライダルさんにも誠意をみせてほしいと伝えました。
タカミブライダルさんからは電話ではなく、メールで返信がありました
わたしがメールで連絡したからって、謝るなら直接電話しませんか?(笑)
最終フィッティングの日程はわたしの都合に合わせていつでも対応すること、万が一フィッティングができなかった場合には当日タカミブライダルの担当さんが直接フィッティングするとのことでした。
当日の最終フィッティングなんて本当にありえない(笑)それでいいなら、最終フィッティングをやる意味がないですよね??
怒りが収まりませんが信頼していたタカミブライダルさんでこんなことがあって、しかも対応が散々でショックです。
わたしが怒りすぎなんでしょうか(;´Д`A
担当さんはわたしが看護師でシフト勤務をしていることも知っていて、なかなか調整しづらいのもわかってくれていたはずなのに…。
しかも誠意をみせてほしいと伝えているのに、上司の方からの連絡がなにもないのも…(;´Д`A
なにか安くしてほしいとかそんなことを言っているわけではないのです。ただ、対応がとってもショックでした。・°°・(>_<)・°°・。
残り20日を切ってかなり焦りもあった反面、実感が湧いてきてとっても楽しみでしたし、久しぶりにまたドレスを着れるのが本当に楽しみでした。
なんだかスッキリしませんが…
今日は母からもらった、この叙々苑キムチチゲで気持ち入れ替えたいと思います!!(笑)