ただ、ひたすら、
書きますが.....
終わってしまった、イ ジュンギssiの光宗...
終わってすぐは
悲しく、せつなく、胸が痛かった。
特に最後の、
へ スの、一人にしてごめんね
には、涙が止まらなかったね
非情ともとれる行動は、
決して、私利私欲のためではないことに
誰も理解せず、王宮を去っていく。
私はまだ、この段階で何もしらなかった。
血の皇帝、と呼ばれた、光宗。
外戚、身内、豪族が、王権を狙って
策略を巡らせるのを次々と
きりすてた。
なぜ？なぜ？
王になって、幼少のうらみをはらしたかったのか。
母親に、愛されたかったからなのか。
愛する人、大切な人を奪われた悲しみで
光宗から、離れていく人たち。
そんなことしたら、もう、あなたを
かばえなくなる。
へ スも、去ってしまった。
光宗は、
真の、真の皇帝だった。
すべてをうしなっても、なしとげたいことを全うしたのです。
奴碑の制度をなくし、
政治に、科挙の制度を取り入れ、
豪族だけでなく、民に権利をあたえた
最初の王だったんだよね。
ドラマが終わって
何時間かしてからそのことを
思いだし、この王の、本当の意味での
孤独を考えて、
わたしも、
一人にしてごめんね、と言いたくなった。
ドラマが
終わって、何時間もたって
泣いたのは、これと、
「ごめん、愛してる」かも。
何も知らなくてこめん。
どれだけ孤独だったか。
こんな悲しいドラマ、苦しすぎる。
いつの世も
どうにも理解してもらえず、
誤解され、憎しみがだれかを孤独に
追いやられることあり。
でも、その孤独には、
理解できないほどの、慈しみが
あることを知れるのは
何百年、何千年、たってから。
一人にしないよ！
聖君。
あー
光宗が、完全にジュンギssiになっちゃってるから、
熱すぎ
ミヤネヨ、ハワイアンなみなさん。
しかも、最近、プライベートな記事、
アップしないの、知ってた？
このごろは、すっかり、インスタに
移行して、楽しんでます
