こんばんは。
Lifestylist 横山みのりです。
今日はドライフラワーの先生らしく
紫陽花のリースの作り方なんて
ものをお伝えしてみようかと。笑。
このくらい(直径20センチ弱ほどの)の
小さめリースの場合ですが・・・
このくらい大きさにカットして
リースの台につけていきます。
(大きなリースを作るときは
この部分も大きめにカットします)
紫陽花の扱い方が難しいかも
しれませんが、上の写真のように
お花の部分をまとめて持って、
茎にグルー(ボンド)をつけると
お花を傷めずに綺麗に仕上がります。
ざっくりつけていきます。
形を整えるのは最後で大丈夫。
こんな風↑↑にざっくり!!!
ざっくり一回りつけたら、
リースの内側や外側にも紫陽花を
つけてね。↓↓↓
↑↑↑できてきた!!!
リースを少し自分と離してみて、
足りない部分、形などバランスを見て、
調整します。
紫陽花は「色」も楽しみな
花材。自分の好きな部分が
出るように配置してくださいね❤︎
出来上がり↓
(写真のリースには、
ホワイトペッパーベリーを加えています)
前にも作ってます。↓↓
中央の円を小さいくするのも可愛い♪
紫陽花、アナベル、水無月、
みんな同じ作り方で作れます❤︎
(アナベル、水無月より、紫陽花の方が
扱いやすいです。)
お庭で咲いた紫陽花をドライに
している方をたくさん見かけます。
是非作ってみてね〜♪
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次回スタート日 8月20日(木)