April Louis
エイプリル・ルイ
lovely trans woman

 

 

こんにちは。私は名前はエイプリルです。私はカリフォルニア州のナパを

拠点とするジャーナリストであり、トランス女性です。
皆さんはじめまして!私は、ソーシャルワーカーであり・・・・
LGBTQ+の権利擁護者です。

 


 

 

以前私は、ワインスペクテーターの編集スタッフの一員でしたが、・・・
現在はフリーランスとしてさまざまな出版物で活躍しています。
私は、ワイン業界では数少ないトランスジェンダーの一人であり、
自身の人生を振り返りつつ、個性や多様性を理解することの・・・
大切さを訴えて、彼女の仕事で大きな役割を果たしています。

 

 

皆さんこんにちは、私の名前は April(エイプリル)です。
私は40代のトランス女性です。私は、生まれ持った性と自認する性が・・・

異なるトランスジェンダーとして、人生で味わう苦痛を何度も経験してきた。

私はいつも自分が女性的なトランス女性であることを知っていました。

私は46歳で性別適合手術を受け、女性として新たな人生を歩んでいる。

 


 

幼少期から抱えていた”違和感”の正体に気づいていたエイプリルさんは、・・
体の性と心の性が一致しないトランスジェンダーとしてカミングアウトを

して性別適合手術を受け、戸籍上でも正式に女性となり、人生を歩んでいます。

 


 

私はトランス女性エイプリルとしてSNSの投稿サイト「Reddit」に投稿した

ところ、ネットユーザーの皆さんから頂いた肯定的な反応に圧倒されます!。

 

 

私は、SNSの投稿サイト「Reddit」に多くの素敵なコメントを頂きました。

私はコメント期待していませんでしたが!。皆さんのコメントの中には・・・・

エイプリルは、気品ある素敵な女性に見えるとお褒めの言葉をいただき、

それがお世辞でも嬉しいです。何度か見て実感が湧きとても嬉しかったです。

 

 

私自身は、トランス女性として、あまりにも多くを書き出すのは苦痛なので、
簡単な自己紹介をさせていただきます。トランス女性にも、さまざまな・・・

人たちがいますが、私は性同一性障害の診断を受けホルモン治療と

性別適合手術を受け、その後に裁判所にて戸籍の性別の変更の手続きも

行い、服装などは完全に女性として現在はプライベートでも女性として

過ごしています。

 


 

彼女は、「生きづらさは、ずっと感じてはいた。一時は死にたいと・・・
思ったことも」幼いころから男性として生きることに、違和感を
覚えていたエイプリルさんは、自分がトランスジェンダーだと・・・・
わからないまま、約40年間男性として生きてきました。

 


 

私は、思春期の頃から心は女として身体と性の不一致を持って生き、・・・
男としての身体に嫌悪感を持ち続けて生きてきた。時々、・・・
頭の中で女性のような考え方をしている自分自身があり・・・
『性転換したい?』と自問自答することもあった。

 

 

エイプリルさんは、30代で「性同一性障害」と診断され・・・
40代半ば「女性」として第二の人生を歩み始めたばかり。
自分自身の人生も、波乱に満ちていて刺激的で かなり・・・・
楽しかったけれど、今は、女性としてのエイプリルとして、穏やかで

幸せに満ちた生活が始まり、とても嬉しい日々ですと語っている。

 


 

これは私がホルモン投与を開始したその頃の写真だ 。・・・
その頃の私は、早く女性になりたいと、自分の身体を女性化する
ことばかり考えていました。女性ホルモンの摂取は、・・・
SRS (性別適合手術)と同じくらいMTFにとって重要度の高いものです。

 

 

 

エイプリルさんは、家族や友人に女性になりたいとカミングアウトを・・・
したが、それが、そっけない返事でショックを受けたという。・・・・
それは、「40年間も男として生きてきて『今さら女になったから」
といって、今後の貴方の人生の幸せになるかわからない・
「女性として生きる意味が分からない」と「ほんとに馬鹿げている」
と多く人々から叱責された。

 


 

エイプリルさんは、自分の人生を生きる本当の意味を自分でしか理解する

ことはできない。カミングアウトした時は受け入れてもらえませんでした。

 


 

エイプリルさんは、「女の子になる」という目標が明確になってから、・・・
私はトランス女性として人生を生きる為に、SNSオンラインへの
女性化移行を記録してきました。私の使命は、すべての人に女性として
「女性らしく振る舞うべきだ」という考えを広めることです。

 


 

私が、これまでホルモン投与で女性化した歩みは次のとおりです。
ホルモン投与を始めた頃の私は精神的な副作用と肉体的な副作用があり、
かなり辛い状況に置かれていました。

 



ホルモン投与は魔法のお薬で本来男性の身体私が、女性のように変化して、

心身ともに女性へと成長していきます。

 

 

女性として生きてく為には、苦痛・激痛それらの難関を乗り越えても
叶えたい強い願望を必要としなければいけません。
この頃の私は、ホルモン投与を受けて2年目です。身体的にも・・・・
体つきが女性的な丸みを帯びて、乳房のふくらみを感じ取れる。

 


 

最近、初対面の人は私を女と見ます。顔つき・体つきが・・・・・
女だからでしょう。やわらかな肌の質感や、服を通して漂う・・・
体の丸みが、女の印象を相手に与えるのだと思います。これは、
ホルモン投与の成果です。私は、実に痛快な気分です。

 

 

そんな女性化した私は、ふとした瞬間に男性に対して「恐怖」を感じて

しまうことも知りました。学生時代、私はクラスメイトの男子から・・・

いじめられたりからかわれたりし、傷ついた経験がある。
今の私は、女の子として感受性が豊かになり異性として意識する・・・・

ようになる。思春期にこうした経験があると、男性に対してトラウマを

抱きやすくなり「男性が怖い」と感じます。

 

 

私は、性転換して身体や心は女に化けれるけれど、完全な女性には・・・
なれないと時々、気づくことがあります。自分自身には、まだ・・・・
男としての本能が存在し、私はやっぱり男なんだなと認識させられる

ことも度々ある。

 


私がトランスウーマンとしてカミングアウトをした時、・・・・
私の親し友人からは、全く気にしないで・・・・
これまでと同様に接してくれて、本当に嬉しかったです。

 

 

もちろん、世の中にはさまざまな考え方を持った人も多い。・・・・
女性になった私に、快く感じない方や嫌悪感を抱く方もいましたが、
その様な方は、私と一定の距離を置いている。

 


 

今、私には現在、素敵な彼氏がいます。女性としての最近の私は・・・・
人生の中で一人の男性を好きなっている事に気づいた。
彼の行動のすべてが今の私を幸せにしてくれた。
女として「愛することの素晴らしさ」を実感しました。

 

 

エイプリルさん(左)彼氏のマイケルズさん(右)
マイケルズさんは、元ジャーナリスト同僚であったが・・・
性転換手術を受けたエイプリルさんに一目惚れした。
偶然にも出会った二人はすぐに意気投合して・・・・
マイケルズさんと付き合ってから彼のことをどんどん好きに
なっていった。

 

 

エイプリルさん自身は、自分を女性として大切に扱ってくれている男性に

初めて女性としての恋を意識する様になった。
私が生きているこの世の中には、きっと天国があるに違いない。
私は結婚したい。

 

 

私は、トランス女性として、共通するのは心の底から女になりたい。
もしくは、自分は女なのにカラダは男に産まれてきちゃったと・・
本気でそう思っている。

 

 

昔から、私自身は女性だという気がしていた。そして46歳になった今、・・・

周りからも自分は女性として見てほしいと思っている。 

 

 

私はトランス女性として、女の醍醐味は、美しく着飾れるのが・・・・・
好きですが、私は、上品で控えめでなければなりません。

 


ファッションに興味があり、おしゃれするのが好きでメイクや・・・
ヘアスタイル、服装でいろいろ楽しんでいました。

 

 

なのに40代の中年のオバサンが思いっきり若作りしてみました♡  
もはや20歳は若く見える気がする。本当に似合っている? 。