Raye Roze
レイ・ロゼ
beautiful Trans woman

 

私の名前はレイ・ロゼです。
私は、米国人でカルホルニア州サンフランシスコで生まれ育った・・・・
私は、若いトランスジェンダーの女の子です。私は、地元の食料品店に
勤めながらミュージシャン/バンドの一員として活動をしています。

 

 

私は、先日、アメリカのユーザーコミュニティサイトである・・・・
Quora(クオーラ)で若いトランスジェンダー娘と紹介されて・・・・
多くの私のファンを獲得しました。

 

 

私は、トランスジェンダーの女の子です。出生時に男性に割り当てられた
女の子です。私は、神様のいたずらで、男の子のペニスを持つて生まれ
男の子として育ちましたが、ある時点で私は、自分が本当の男性ではない
ことに気づいたので、私は女性として生きたいと望みました。

 

 

私は、幼い頃から自分が他の人と違うことを知っていたようです。
私の家族は、緊密で愛情のある家族の一員であるにもかかわらず、・・・
私は、アイデンティティ、不安、脆弱性との自分自身の戦いのために

家族から少し離れていました。私は家族に非常に閉鎖されていました。

 

 

私は自分自身が、本当は女の子の気持ちに。身体は男の子なので、・・・・
非常に閉ざされていました。でも、トランスジェンダーであることにとても

冷静でした…そして、当時、私はたった14歳か15歳でした。
私は本当に自分の殻から出て、自分が誰であるかについて正直に生きる

準備ができていませんでした。

 


 

それは私自身が、XY染色体、睾丸、陰茎を持って生まれた男の子であり、
おそらく私の魂を調べて私自身が女性であることに気付く前に、・・・
私が男の子または男性であると覚悟して私の人生を男として、生きなければ

なりません。

 


 

私自身が、男性の身体を持つた(女の子)トランスジェンダーだと気づき始めた。

レイさんは、自分の様な立場の人々から、全面的なサポートを持っていました。

したがって、彼らは、トランスジェンダーの法律に利用可能なホルモン治療から、

一緒に新しい生活に適応し成長するために並んですべてを学びました。

 

 

 

私を含めて多くのトランスジェンダー女性は、まだ陰茎を持っている・・・・・

かもしれません、あるいは、私の様に将来、自分自身の性器を膣に変える

ために手術を受けることに決めたかもしれません。

 

 

それは個人的なものと見なされ、尋ねるのはおそらく失礼です。
いずれにせよ、我々、トランスジェンダーは自分の性器についてではなく、

自分自身の魂についての事実です。

 

 

私は、幼いころから、女の子が使うおもちゃをほしがり、・・・
本名の男の名前で呼ばれるのがとても嫌だった。私は、自分の性別は男性で

あると認識していますが、幼い頃から「自分は女性であるほうが正しかったな」

という思いがずっとありました。

 

 

私は男の身体で生まれたが、心は女。そんなレイさんは・・
その後、子供の頃から私も女の子のようにスカート穿きたいと自然に・・・・

思えたのが事の始まり、趣味で女装を始めました。

 

 

 テインエンジヤの頃から男としての性に違和感を感じて・・・・、
私がいつも夢見ていた「女性として生きたい」願望という決意が生まれ、
人生が一変した。高校を卒業後、化粧をして食料品店でフルタイムで
女の子として働いていました。

 

 

そして私は母親に女の子になりたいとカミングアウトしました。
母親は、驚いていましたが。以前から私が隠れて女性の格好をしている
ことを母親は知っていました。母親は、あなたの人生だからあなたの
望む通りに生きなさいと言ってくれて嬉しかったです。

 

 

私が、女性の格好をして街を歩く。すると「本当の自分としていられる気がした」
そうして、本当は本来の自分である『女性』として生きたいという気持ちを
抑えて切れなくなり。そんな自分は一体何者なのかは、よくわからずに・・・
いたんです。

 

 

それから数か月後、私はジェンダークリニックに行った。自分が何者か
判った。性同一性障害に分類され治療が始まった。戸籍に合わせた性は
望まなかった。私は何の迷いもなく性転換し女性として生きていくため
ホルモン投与を開始しました。

 



ホルモン投与を始めて6ヶ月目、う~ん、なんかオッパイが少し・・・・
膨らんできた。ホルモン投与を始めて10ヶ月目、私の身体が・・・・
女性らしい体付きになりつつあります。ちょっと胸を張ると谷間が
出来るくらいになりました。走ると揺れて痛いです。男として初めて
女性がブラをする意味がよくわかります。

 

 

ホルモン投与を始めて15ヶ月目、男性器は全く機能していません。
性欲なんて忘れてしまったかのよう。それよりも乳房の発達が・・・
目ざましく、A~Bカップくらいになったでしょうか。ピッチリした
Tシャツでは普通に女性のオッパイと思うくらいになってしまいました。

あと体毛が伸びるのが遅くなったように思います。

 

 

ホルモン投与を始めて2年目、胸も何となく全体的にふっくらした自然の・・・

丸みを持ってきた感じがする。厚手の服を着ても明らかに女性的な普通の

オッパイとして目立つ。

 


 

肌が今まで以上に白くなったと思うけど、特に大きな変化はないけど、
更に体力が落ちたことを実感します。大げさでもなんでもなく本当に
もう男性の仕事はできない。

 

 

私は生まれ故郷のサンフランシスコに戻って私の実家の家族を訪ねに・・・
行きました、そして彼ら皆は私の変化が劇的だったと言いました! 
去年来会っていなかったので、その変化は彼らに少し衝撃を与えました。
人々が気づいていることを知ってうれしいです。

 

 

21歳のとき、レイさんは、「トランスジェンダー娘」として・・・・
ヌードモデルのモデリングのオーディション受けてみないかという・・・
メッセージが知人から連絡を受けました。 私自身、モデルすごく興味が

あります。

 

 

最終的にロサンゼルスのオールトランスエージェンシーである・・・
「Slay ModelManagement」にたどり着きました。そこに着くと、
私は、ジョナサンC.ハイド氏に面会し出会いました。
私は、彼の話が非常に説得力があると感じたので、・・・・・・
モデリングのお仕事を承諾しました。

 

 

私は、ホルモン療法の結果に満足しています。他の人と同じように、・・
私はもちろんさらに多くの変更を望んでいます。私はまだ私が最終的に
顔の女性化手術をしたいかどうかを見るのを待っています。

 

 

それは私が自分の肌で100%快適であるために必要なプッシュかもしれません。
しかし、私はまだ移行の初期段階なので、何でも起こり得ます。

 


 

私が女性として生きるカミングアウトして一番大変だったことは・・
私の家族が協力してくれるかどうかわからない。そしてこんなに早く・・・

女性化をするとは、現実的にも自分自身が「女の子」になるなんて想像も

つきませんでした。

 


 

私は女の子になって初めてのデートに誘われました。
ボーイフレンドにとっては、私のようなトランスジェンダーと交際する

ことは初めてで、私も今までとは違う環境に戸惑いもありました。

それなのに、彼は、私が幸せかどうかをいつも気にかけてくれている。

どんな関係においても、私を一人の人間として本当に大切にしてくれて、

私の味方でいてくれることについて信頼とコミュニケーションが一番大切

なことだと思っています。

 

 

私は女の子として、私はファッションに興味があり、おしゃれが大好きです。

あらゆる種類の服とすべての異なる色を着るのが大好きです。

多くの写真をインスタグラムやフェイスブックに投稿しています!!! 

是非とも見てください!。

 

 

トランスジェンダーの「女の子」として、自分自身の道のりは・・・・
彼女はそれをしたことを喜んでいるようです。希望、夢、そして心の

痛みがあるので、彼女が歩んできたラブストーリーと見なした。

 

 

何よりも、その後も幸せです。彼女はさらに、私の家族はいつも・・・・
私の姉妹と私に愛と受容を豊富に浴びせてきました、そしてそれは
私の移行のために人生をすべての違いをもたらしました。
私の心からの希望は、受け入れに苦労しているかもしれない家族が、
心を開き、自分自身の愛の物語を受け入れるように促されることです