車椅子 で快適に過ごすには使う人の状態にあった商品を選択する必要があります。


状態にあったものと聞くと選ぶのが難しそうに聞こえますが難しく考える必要はありません。一番大切なことは乗心地です。高齢者が乗っていて快適だと思えるものを選べばいいんです。そこで重要になってくるのが車椅子のクッション性です。機種によってはシートにクッションが付いているものもありますがそのようなものは少ないので車イス用のクッションを使ってください。


車椅子を選ぶときは一緒にクッションを選ぶのがポイントです。

車椅子を使っても自分で自由に移動できるということは高齢者自身の自尊心を守ることに大きく役に立ちます。


高齢者に限らず人間は誰でも人に何かを頼むのがあまり好きではないそうです。体が不自由だからと言う理由があるにしてもそれは高齢者も同じです。介護が必要になると家族やヘルパーに何かを頼むということがどうしても増えてきます。人によって個人差はありますが人に頼むということが本当に辛いという人もいます。


せめて、車椅子を使えば自由に移動ができるのであれば動ける範囲で動ける環境を整えてあげましょう。

先日、母親の退院祝いに車椅子をプレゼントをしたら、とても喜んでもらえました!!


初めは、正直何を選べばいいのかよく分からなかったけど色々とインターネットで調べているうちに車椅子初心者の私にもだんだんと商品のことが分かってきた!


贈った車椅子を祖母がとても喜んでくれたときは、頑張って色々調べた甲斐があったな~と本当に嬉しかったよ!!!


今度は車椅子用のクッションもプレゼントしてみようかな(笑)

ご存知の通り車椅子 は移動をするための介護用品です。


移動すること以外には何も出来ない車椅子ですが、利用者する方にとっては色々なメリットがあります。それは、車椅子の使うことで歩けない方でも目的地に移動できることです。入院中の患者さんが病院内の移動に使ったり、日常生活でお買い物や病院に行ったり、家族と一緒に旅行に行ったり移動が出来ることで生活が充実します。さらに、屋外で移動する時には介助者が押して歩くというケースがとても多いです。その間というのは絶好のコミュニケーションの時間にもなります。世間話や悩みの相談、感謝の気持ちを伝えるなどなどゆっくり話をすることでお互いの理解も深まり日々の介護にもきっと役立ちます。


歳をとっても家族と一緒にどこでも行ける

お年寄りにとってこんなに嬉しいことはないと思います。

介護者がお年寄りの場合には軽量タイプの車椅子 か電動アシスト機能が付いている機種を選ぶといいでしょう。


お年寄りが介護する場合、力が弱っていることも考えられます。無理して車椅子を押すと体に負担がかかるだけでなく、思いがけない事故に繋がることもあります。少しでも負担を減らすように軽めの車椅子かアシスト機能が付いた車椅子を選んでください。


どうしても大変だという場合は介護保険を利用してヘルパーに手伝ってもらうのもいいかもしれませんね。

電動車椅子には乗っている人が操作できる上に、介護者も操作が可能なものがあります。


このタイプを使用すれば一人で出かけるときは自分で操作し、介護者と出かけるときには介護者が操作するということも可能です。電動車椅子を使用しているからと言っていつも一人で出かけるだけとは限りません。たまには介護者と一緒に出かけて日ごろははなせない内容をゆっくりと話すという機会を作ってもいいかもしれません。


乗っている人と介護者の両方が操作できる電動車椅子 はそのような機会を作るのにも大変おすすめです。

電動車椅子 を使用すれば足の不自由なお年寄りも自由に目的地に行くことができます。


しかし、外出中には何が起こるかわかりません。出かける前にはしっかりと目的地を確認し、携帯電話などでいつでも連絡をとれるようにしておきましょう。日頃、通り慣れた道でも自転車や車が飛び出してきたり、工事をしていたりと路面状況や環境がいつも同じとは限りません。電動車椅子の移動距離はそんなに長くはありません。


何かあってもすぐに家族が駆けつけられるように確認はしっかりしておきましょう。

電動車椅子に乗ったまま中に入れる建物が最近は増えてきています。


足腰が不自由で歩いては移動しづらいお年寄りにとっては大変便利な環境が整ってきています。しかし、移動ができるといっても人がいたり通路が狭くなったりしている場所もあります。スーパーなどのお店では通り道や曲がり角に物が置かれていることもあり電動車椅子にとっては通りにくいです。


車椅子 が通るときにだけ片付けてもらうわけにも行かないのでそのような場所を通行するときにはいつも移乗に走行するように気をつけてください。

車椅子 で移動するのに大変な場所がいくつかあります。


段差のあるところや砂利道やぬかるみ道、坂の上り下り、人ごみの中の移動です。これらの場所では介護する側にも大変な苦労があります。できれば避けて通りたい場所ですがどうしても通らなければならないときもあるでしょう。段差や人ごみの中の移動はゆっくり進むことで対処してください。不整地や坂の上り下りはアシスト機能が付いた車椅子を使用することで介護者の負担が楽になります。


状況に応じて選ばれる車椅子も変わっていくのですね。

車椅子 を使用して初めて気がつく不便さがあります。


例えば道路に放置された自転車や立て看板、物干し、植木などです。これまではなんとも感じず障害物があればよけていたのですが車椅子に乗って移動するとそれらの障害物をよけるのはとても大変です。放置自転車や立て看板が邪魔になって車椅子での走行が不可能になるということも頻繁にあります。また歩道に乗り上げる部分に車が停まっていて車椅子では歩道に上がれないということもあります。


早く車椅子でも快適に移動ができる環境になって欲しいものですね。