第1号：お空のお兄ちゃん
第2号：2歳の
第3号：2か月の
子どものことを記載しています。
閲覧に関しては個人の判断でお願いします。
昨日、偶然インスタで見つけた
コウノトリのクチバシのあと
ネットで見てみると〜
正中部母斑は赤ちゃんによく見られる生まれつきのあざです。 赤ちゃんによく見られる血管腫で、赤ちゃんのおでこの真ん中に見られる天使がキスをした跡（サーモンパッチ）、うなじから頭の後ろにあるコウノトリのくちばしの跡（ウンナ母斑）などがあります。
正中部母斑とは？
正中部母斑には、おでこの真ん中にある天使がキスをした跡（サーモンパッチ）、うなじや後頭部にあるコウノトリのくちばしの跡（ウンナ母斑）などがあります。医学的には単純性血管腫と呼ばれています。
赤ちゃんの顔の真中に現れるので、正中母斑と呼ばれます。赤ちゃんを落とさないように、大事にママとパパに運んできたコウノトリのくちばしの跡とも呼ばれますが、実際はママがおなかの中で大切に守ってきたのですよね！
実は、第2号は瞼にうっすら赤いあざがあったのと肩にいちご状血管腫がありました。
いちご状血管腫は、レーザー治療をしました。
瞼は消えないなら経過を見て他の治療をと言われてましたが、気づかないくらいのうっすらでした。
いちご状血管腫は目立たなくなり、瞼のあざも消えました。
そして、第3号。生後1か月くらいの時、沐浴でうなじにうっすら赤いあざがあるのを発見。2号のいちご状のような赤さでもなく目立たなかったので、特に心配していませんでした。
そして、昨日コウノトリのクチバシのあとと言うのを見て、2人とも、お空のお兄ちゃんやご先祖様がしっかり運んでくれたんだろうな…と回想していました。
あざということで、ネガティブな考えでしたが、この記事を見てとてもポジティブに考えれるようになりました。