最近、露出度が高い京都大学大学院教授 藤井聡先生のブックレビューです。

国会やさくらじ、 TPPをともに考える地域シンポジウムにも出られていましたね。藤井先生は少しだけ早口ですが明瞭な発音のため大変拝聴しやすいです。

救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる/藤井 聡

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要約しますと、以下の感じです。

 ・これから来るであろう地震に対して対策を取ろう

 ・東京大阪名古屋が潰れたら復旧は困難だから分散化ね

 ・分散化の条件としてインフラ必要だろJK

 ・破綻ガー財政赤字ガーの想定事象には対策手段が山ほどある

 ・書籍の印税は被災地に寄付されます



こんな感じです。大変読みやすいですね。
優しい語り口調といった感じですっと入ってきます。


特に印象に残っているのが、


起こるはずもないことに怯えて(具体的には財政赤字でデフォルト等)地震対策をおろそかにするなんて、考えられない。仮に、財政破綻なんて事態が万が一起こりそうになったとしても、日本には対策することが十分に可能。


というようなことが書かれていました。確かにそうです。

例えば風邪で死ぬかもしれないから外出もしないというのと同じです。外出しないでそこで死ぬまでいるんですか?仮に風邪薬もあるしお医者様もいる。対応策なんていくらでもあるんですよーということです。

うーんイマイチな例えですね。

また、自民党が次期衆議院選挙で国土強靭化が採用されるようなので、藤井先生の主張と比較しながら来たるべき次期選挙に臨むのもよいかと思います。


結論
 書籍と現実のギャップがぱねーっす