初七日。

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  にほんブログ村            ぷにさんへの沢山の コメントや メッセージ お花などの贈り物 本当にありがとうございます。 (↑どうかお気遣いなくです🙏)   ぷにさん、沢山の方に 送り出してもらえて 幸せだなぁ。 わたしも幸せだなぁと 噛みしめています。   早いもので もう初七日なのだよね。   ぷにさんは去年の夏 何年も通った病院から 違う病院へ転院しました。 とても勇気のいる決断でしたが   何かあった時 この先生と 奥様の看護師さんに ぷにさんを 見送って頂きたい。 そう思って転院した病院でした。   沢山の病院にかかる中 良い先生や看護師さん 心通える 病院に出会う事は とても難しい事なのだなぁと 痛感してた中、   ちゃごたんの去勢は 病院を変えてみようと 言うのがきっかけでお世話になり 出会えた病院でした。   病院の先生や看護師さんに ゴロゴロ言うぷにさんを わたしはこの病院へ転院して 初めてみました。   体調崩した時は すぐに間に入れて診て下さって 毎週毎週ぷにさんの 尿検査の尿を届けに 行くたびに 色々アドバイス頂いて とてもとても助けて頂き 少しでも効果がありそうなお薬や わたしが気になってるサプリ 色んなことフットワーク軽く 先生の意見や 看護師さんの意見もまじえながら チャレンジさせて頂いた。 ぷにさん本当に 可愛がっていただきました。 体調ゆらぎながらも 日々を重ねてこれたのも 最後はステロイドが4日に1回に 減薬できたのも ぷにさん合うお薬を 先生が処方してくれたからでした。   わたしがぷにさんに向き合って なかなか睡眠もとれず ボロボロになる姿を 見るたびに   ちゃごたんでも ぷにさんでもいつでも お預かりしますから 睡眠とって下さいねって 言ってもらえて 結局預ける事は なかったけれど いつでも助けて頂ける 存在がいてくださること 本当に心の支えに なっていました。   獣医師目線から 看護師目線から 2つの目線からの アドバイスが 本当に貴重な意見ばかりで わたし自身も 救っていただいた。 この病院じゃなかったら わたしも 頑張れていなかったと思う。   9日の日 多分ダンボールの中で 旅立っていただろうけど ついさっきまで 元気だったので 旅立つなんて思ってないので 気づいた時点で すぐに病院へ電話しました。   病院の電話が 今日の診療は終了しましたに 切り替わる19時の2分前。 電話してすぐ対応してくださって、 ダッシュでぷにさんを連れて 病院へ行き 救急処置をして頂きました。   ぷにさんの 眠りは深くて 自ら目を閉じて 深い深い眠りへと旅立ちました。   ママのことすごく理解して きっと眠ったまま 旅立とうって 決めていて 午前中の病院は きっと挨拶だったんだね。 今も病院が終わるギリギリに 旅立つよーっていうので 心の整理つけるために ママとパパを病院まで 連れてきたんだよね。   このお顔は苦しまずに 旅立てた証拠です。 今まで色んな子の旅立ち みていますが ぷぅにゃんあっぱれ！としか 言いようがない旅立ちです。   寂しくなるね。 ぷぅにゃん寂しいよ。     と、沢山撫でながら 一緒に泣いてくださった事 きっとわたしは一生忘れない。   ぷにさんを 最後この病院で みてもらえたこと 本当に何度ありがとうございますって 伝えても伝えきれない位の 感謝の気持ちと 暖かい気持ちで いっぱいです。   ぷにさんを送り出す前の日に とっても立派なお花を頂いて うちの子達もお世話になって とても素敵な霊園なのでって ご紹介頂いた 動物霊園でとても丁寧に 暖かくて送り出してもらい、 お見送りの日にも お花を動物病院からと 預かっていてと お花を当日にも頂いて 涙が溢れて止まりませんでした。   本当によかったねぇ。 先生達に沢山お花頂いて こんなに心あったかい 病院でぷにさん 治療してもらえて 本当によかったねって。   色んな素敵なご縁で 頑張れた。   共にぷにさんと 駆け抜けることができた。         そう思えることが できるのって とてもとても 幸せなこと。