この3年、ミクロの命日からcherieの命日までのこの時期が一番辛い。
会いたいなぁ、会いたいよ。
そんな想いが溢れ出し、突然手が止まってしまい。
どっぷりハマってしまうと沈み込んでしまうので、気持ちを奮い立たせて頑張ってはおるのですがね。
最後の一袋しか残ってないのですが、cherieが頑張ってくれた証なので、ど〜しても捨てられない。
この画像は、当時cherieに点滴を入れてた時に撮ったモノなので、手元にあるのとは違うのですが。
これは2015年4月2日に撮った写真なんです。
cherieが元気に復活してくれる事だけを願い、必死で頑張ってた頃。
cherieはみんなと仲良しでしたが、大吉君とも仲良しでコンナ風に一緒に寝たりしてました。
cherieの命日は明日なので、もう一日踏ん張って明るいblogを書くつもりやったのですが、踏ん張り切れませんでした。
だから今日cherieの事を書かせて頂き、明日は明るいblogを書きます。
cherieは本当に可愛かった。
控えめで超甘えたで、本当に可愛い子でした。
会いたいなぁ。
そして、めいっぱい抱きしめてやりたい。
今も心から愛してるよって伝えてやりたい。
でも…
欲を言うなら、早よ生まれ変わって来て欲しいな。
今度こそ、最初から優しい腕に抱きしめられる最高のお家に出会って欲しい。
保護して新しいお家へ導いてあげるのではなく、最初から最後まで家族の元で過ごせる。
それが当たり前な事やのに現実は違う。
迷子として収容され、迎えのなかった子達。
cherieのように繁殖犬として生きる子達もそう。
一日も早く、みんなが幸せに過ごせる世の中になりますように。