2日間、ご報告できずに

申し訳ございませんm(._.)m


もしかしたら、下関の虐待ネコさんの事を

気にかけて下さってた方もいらっしゃってたのでは?と、

私も更新出来てない事が

気になってましたアセアセ


すみませんでしたm(._.)m


今日の内容は長いです。

でも、とても大切な事を書きました。

良かったら、最後まで読まれて下さい。
m(._.)m






下関 虐待ねこ


まず、結果からお話します。

大怪我を負った、キジネコ

シエル
順調に回復に向かってると思っていました。


でも傷の範囲が広いし、

最初に処置された治療法が

合っていなかったみたいで、

傷の状態が回復していない事がわかりました。


獣医さんは

「このままではとにかく感染症を起こさないか、心配で仕方ない」

と、仰ってて、

獣医さんと相談した結果、

昨日シエルは入院させる事にしました。
(すみません、写真を撮るのを忘れてしまったのですが、、、)






みなさんは、ご存知でしょうか?

獣医さんそれぞれに、得意分野がある事を。

全般的にどこの動物病院でも、

どんな症状でも連れて行けば、

それなりの処置はして下さいます。

軽症の場合やよくある病気は、行きつけの

獣医さんでも治してくれます。

但し!

その病気や怪我が重症化していると、

それぞれの得意分野を持った獣医さんに

お願いしないと、とんでもない

事になってしまう可能性があるのです。


私が行きつけにしていた動物病院も

ある分野では有名な先生でした。

でも、外科は不得意分野だったのです。

シエルは、保護されて直ぐの病院で、

ラップでぐるぐる巻きにされ、

治療をしてたそうです。

そもそもそこがこの傷の治療には

合ってなかったようで、

先日の記事にも写真を載せましたが、
(見たくないと言われた方もいましたので、今回は写真は載せません)

皮膚がただれてしまい、凄く酷い状態に

なってて、私の行きつけの獣医さんに

診てもらう事となったのです。



それが、、、


外科は不得意だと私は知らずに、

連れて行きました。

「、、、?」

素人の私が見てても  

「この治療って、、、???

ダメじゃない?」

って、思ってました。

でも獣医さんは、

「かさぶたも出来てきて、回復に向かってる」

って、仰るから、私はそう思っていました。




でも、医療に詳しい方や、ネットで調べても

ラップ治療は、昔の治療法だとか、

乾燥治療も間違えた治療法だとか、

様々な事が書かれていて、

私はシエルの治療には、一体どんな治療が

適切なのか、、、

きちんと治療して下さる獣医さんは、

どこにいるの?かと、

プチパニックになっていました。





行きつけだった獣医さんは、

昔、大怪我をした青空を完治させてくれた

獣医さんだからと、連れて行きました。

結局、その獣医さんは不在で、

他の獣医さんが診て下さったのです。


でも、その獣医さんは、

今まで私の保護っ子達を数多く

救って良くして下さいました。

ある子が入院した時は、ご自宅は別なのに、

病院に泊り込み、殆ど寝ずに看病して下さり、

適切な治療をして沢山の子が

命を救われました。

私は何度も何回も獣医さんに感謝し、

優しくて大好きな先生でした。

でも、
専門分野以外の病気や怪我を診てもらっても

良い結果は出ないという事が、

今回凄く勉強になりました。



そんな中で、

シエルの傷を

どう見ても回復と思えず、

思い切って、別の病院で診て頂く事にしたのです。


初めての病院。

初めての獣医さん。


その獣医さんは、

私の話をシエルの経緯を

きちんと聞いて下さったのです。


私はお聞きしました。

「先生、ラップ治療も乾燥治療も

今の時代では、間違えた治療法だと聞いてます。

その治療をされ、今、この子はこんな状態に

なってます。

先生、一体今の医学では、どんな治療法が

正しい治療法なのか、教えて下さい。

そして、この子をきちんとした治療法で

完治させてあげて下さい。

お願いします。m(._.)m」



獣医さんは
「ラップ治療も乾燥治療も間違えた

治療法ではないんですよ。

僕は、3年前まで大学病院に勤めてたけど、

今でも、ラップ治療もするし、

乾燥治療もしています。

要は、その子のその傷に合わせて、

どの治療法にするか、決めるのです。

この子の傷は、そうだね、、、

ラップ治療も乾燥治療も合ってなかったんだね。」


と、私に説明して下さいました。

私の頭の中に、ストーンと先生の説明が

入ってきて、

「なーんだ!そうゆう事なのか!」

と、納得できて、私は、

ここの獣医さんにシエルを

安心してお任せできると思い、

入院させてきました。

もちろん、ここの病院は

外科も皮膚科も得意分野の病院です。



今はネットで簡単に病院のホームページを見る事ができます。

病院のHPに、それぞれの獣医さん、病院の

得意分野、特に勉強された科が

記載されています。


癌の得意分野の獣医さん。

外科の得意分野の獣医さん。

目の得意分野の獣医さん。

心臓の得意分野の獣医さん。

皮膚の得意分野の獣医さん。

私の知ってる近くの動物病院には、

これだけの得意分野を持った獣医さんが

いらっしゃいます。


例えば、、、

いつもの行きつけの病院で癌と診断されたら、

癌の得意分野の獣医さんに

診てもらい治療方針を選択した方が、

絶対に良い治療方針になると思います。


シエルは、外科、皮膚科の

得意分野を持った獣医さんでないと、

完治は難しかったんだと思います。



シエル、、、

ごめんね。。。


人間からおそらく何かの

液体をかけられ、痛い思いをして、

やっと心優しい人間に手を差し伸べられたのに、、、

人間が決めた病院によって、

適切な治療をしてもらえず、結果

入院にまでなってしまい、

シエルには、痛い辛い思いばかり

させてしまう結果になっちゃった。。。

こんな結果になったのは、

全て人間がした事なんだよね。。。


なのに、シエルは、人間を信じてくれてて、

私に甘えて喉をゴロゴロ言わせたり

私を癒してくれてた。

こんな、、こんな事になって、、、

シエルになんてお詫びをしたらいいのか、、、

退院したら、いっぱいナデナデ

してあげるからね!

もう少し、病院で頑張って!!

シエルキラキラ





お世話しながら、シエルを見ていたら、

健気過ぎて、泣きそうになります。


シエル、きっと今の痛みを乗り越え、

完治に向けて、頑張ってくれると

私は信じてます。

今回出会った獣医さん、

説明もわかりやすく、

とても良い獣医さんだと思いました!


人間が選ぶ病院で、

この子達の運命が決まる事もあると思います。

わたしは

行きつけの病院を決めるのも大事な

事ですが、

臨機応変に病院を決めるのも、

大切な事だと思います。

もの言えない、大切な小さな命の為に

最善の手を尽くしてあげたいですよね!

家族だから。