うちの子四男坊 ポンちゃん
スリスリ、だっこ~ と、飛びのってきて、
私とイチャイチャしてると
必ず
「ボクもーー」
と、かけよってくる
テンちゃん
それを見て、
「あたちもーー」
今日もそうやってイチャついてたら、
幸輝くんもやってきました

ポンちゃんとテンちゃんをおろして、
幸輝を抱っこし、
「ともきー、ともくーん、だっこしてほしかったん~
」

ギューッと抱きしめてたら、
おととい幸輝の記事を書いたせいか、
顔を見てると、
幸輝が虐待された想像の光景が
頭の中をかけめぐり、
「どんなに怖かっただろ
どんなに痛かっただろ
どんな思いで人間を見てたんだろ」
ボロボロと涙が出て、大泣きしてしまいました。
虐待した人間
絶対に許さない
【アンタが幸輝にした同じ事を
私がアンタにしてやるよ。
出でこいやーっ】
って、叫んでみました

こんな小さなもの言えない動物に、
どうして、こんな酷い事ができるのか…
幸輝は、キャリーに入る事がとても嫌いなんです。
おそらく、狭い箱のような物にいれられ
虐待されたんじゃないかと思います。
小っちゃな小ちゃな脳みそだったけど、
その苦しみは、忘れる事はないんだろうな…
虐待地区から来た
さっちゃん
来(ライ)くん
親子は、目の前で兄妹を殺されました。
二度と人間を許してくれないようです。
私がどんなに毎日話しかけても、今だに
全く心を開いてくれません。
虐待する人間
同じ人間として、
はがゆいし、
悔しいし、
情けないし、
悲しい…
犯人、
アンタはね、
本当に
人間失格だよ
………。