昨日から カールがゲコゲコ嘔吐

コンコン咳もしているし
とても心配でした

カールの行きつけの病院は祝日は休診

今日仕事をバタバタ終わらせて、
午前中の診察時間になんとか間に合い
病院へ

レントゲンを撮って…
診断待ち…
でも、がんばったんだ!
おかぁしゃんとせんせいが おりこうだね
ってほめてくれだんだよ」
看護師さんから
「ぷここさーん、どうぞー」
ドキドキドキドキ

先生
「思っていたほど悪いものは、ないですね」
ハァ… ホッとした~~

先生
「保護した時の背骨の骨折は、折れたままくっついてますね。
肺炎が気になってましたが、小さい時の肺炎のあとはありますが、今は無いです。
ノドの炎症は、人間で例えると気管支炎です。
一つ問題がですね、
すっごくガスが溜まってます^_^;」









「へ?屁?」
レントゲン写真をよく見ると、
見覚えのある写真…
「あーっ
ミー子の時の写真と一緒だー」

ミー子の体調不良で病院に
行った時の写真と同じでした^_^;
カールは気管支炎で咳をしている時に、
空気を沢山飲み込んでたようです。
カールのようなハンデを抱えている子は
やはり手がかかる分、大変なのですが
その分可愛くて可愛くて仕方ないんですよね。
少しでも体調異変があると
健康な子のように
「もう少し様子をみて病院へ行こう」
とは、ならないです。
昨日は休診日だったから、一日中ハラハラしてました

ネコさんの場合
たかが へ

たかが屁

たかがヘー

じゃないんだなっ
って、2度目の屁 騒動で思いました^_^;
カール
とりあえず、
がんばりました

嬉しい事もあったんですよ!
帰り際に獣医さん(院長)が
「ぷここさん、カールくん
体調の問題がちょこちょこありますね~^_^;
がんばりましょう(
)」

と、声をかけて下さりました。
カールを保護した時からずっと
カールを診察して下さり
保護時から
「ぷここさん、この子はかなり手がかかりますよ。
圧迫排尿もコツをつかむまで
少し時間もかかります。
ぷここさんが排尿のコツをつかむまで
毎日のようにここへ排尿させに
来なければいけません。
コツを教えますから、早くぷここさん自身でコツをつかみ、自宅で排尿ができるようになって下さいね。」
と、カールを連れて行く度に教えて下さり、
案外早く私がコツをつかみ、自宅で排尿が出来るようになりました。
獣医さん、きっと私が頑張ってると思ってくださったんだと思います。
今日の診察料、なんと、
半額で診て下さりました!
とても助かり
とても嬉しかったです

Y先生!
ありがとうございましたm(._.)m