皆様へ
レンの冥福を、一緒に
祈って下さり、
心より
感謝申し上げます。
本当に本当に
ありがとうございましたm(._.)m
レン、私に、
温かなコメント、メッセージ、お電話まで
沢山頂き、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
なのに、お返事が出来てないままで、大変申し訳ございませんm(._.)m
追ってお返事させて頂きますので、少しお時間下さいm(._.)m
レン、姿を変えて帰って来ました。
白血病キャリア組のお部屋の、レンの姿がないポッカリ空いた穴が、とても寂しく感じているのは、私だけではなく、3匹も同じように感じてるようです。
こう問いかけてくるような目をして見つめてきます。
みんなに愛されたレンレン
どの写真も愛おしくてたまらなく、
もう一度抱っこしたい。
レンの柔らかな毛触り、レンの声、
ずっとずっと
忘れない
レンが居た事は、
私の中と、
このブログを書いていた事で、
みなさまにも
レンの可愛い姿を見て頂けて、
この子が生きていた事の証になりました。
レンもきっときっと
みなさまからの温かなお言葉を胸に抱いて
旅立てた事と思います。
本当にお利口さんで、優しい
レン
皆様が仰って下さるように、
レンが急いで旅立ったのは、
私の事を思ってくれたんじゃないかと思っています。
全くご飯が食べれなくなり、3日
痩せ細る事なく、今まで看取った白血病の子達と
全然違う逝き方でした。
亡骸のレンは、まるでただ寝ているだけのような
いつもと変わらないお顔で眠ってました。
苦しむ時間も短く、神様はそこだけはレンに辛い試練を与えなかった。
きっとレンが良い子だから、神様からのご褒美だったのかな？
と、思いました。
私もいつまでも悲しみに浸かってるわけにもいかず、
お世話が必要な子達に励まされ、1日が慌ただしく過ぎて行ってます。
私の身体の事まで皆様が心配して下さり、
本当に
ありがとうございましたm(._.)m
私は大丈夫です！
今、一生懸命生きようとする子達が私の周りに沢山居るから、私がシッカリしないとこの子達は、途方に暮れちゃいますもんね！
レンは私の中でずっと生きてます！
本当に
本当に
ありがとうございましたm(._.)m
ぷここ