一昨日、お騒がせした
ミー子さん
お腹は少し平になってきてるようなので、
少しオナラがでたのかな?
って、感じがします^_^;
人間のように
「ブーッ」
とか音を出してくれると、確認できるのですが、
ネコさん、さすがに音はでませんね^_^;
食欲も全くなくて、id缶とad缶を混ぜて、口にムリヤリ押し込んで食べさせてます。
口に入れてあげると、喉が痛いのか、
顔を「ぶるぶる~」
と、しながらも、何とか少しは食べてくれました!
ウンピが出てくれると一緒にオナラも出るんじゃないかなぁと、思いますが
なかなか…出そうとしないです。
屁とは言えども、ホントに長期間出なければ、深刻な事になるので要注意しながら、見守っていこうと思います。
↑
ここまで、昨日書いた記事なのです。
昨日はこの記事を書きながら、寝落ちてました^_^;
ダメですね、お布団に入って書くのは辞めようと思いました

ここから今日の記事になります!
リヤンです

「にゃに~?これ~?チョイチョイ」
と、何にでも興味津津

可愛い~~

左側顔面の腫れもひき、元気いっぱい、食欲旺盛

でも、やはり心配していた左目の瞳は、斜視のような感じが見てわかります。
もう少し様子を見て、目の獣医さんに後々診てもらおうと思ってます。
コクシは、なかなか落ちないシツコイ虫で有名でしたが、今回獣医さんが、
「最近、とても良いお薬が出て、コクシも4日くらいで落ちるようになったんですよ!」
と。(苦いのは、変わらないみたいです)
え~?ホントォ?
と、少し疑っていましたが、
ホントに今日の検査で、落ちてました!

すごーい

念のためもう一度同じお薬を飲みましたが、おそらく大丈夫なんじゃないかな!
ドンドンお薬の開発が進んで、FIPや白血病の特効薬が出来たら良いのになぁ
って、思いました!
このドラミちゃん、
旦那さんが捕獲したのですが、
捕獲するまでの経緯の話に、アッタマきました

仕事で、
ボンネットの中にネコが居るというレスキュー依頼で現場に駆けつけ、
現場には、車の持ち主のオバサン。
オバサン「私の車のボンネットにネコが入ってて、車を走らせたらネコが落ちると思って、思いっきり車ぶっ飛ばしても落ちんし、ジグザグ運転したのに落ちんし、
目的地のここまで来たのに、まだ入ってるんよ。
早くどうにかしてれない?
私の車に入ってから…すかーん
(←嫌って意味です)

ネコの臭いがついたから、また違うネコが入るんやないの?
もう車買いかえよう。
ちょっと、そのネコ、捕まえてよ
放置したら、またそのネコ私の車に入るやろー

捕まえて、そのネコ何処か遠い所に捨ててよ」
と、オバサンは言ったそうです。
旦那さんは、
「捨てるか、ババァ
バーカ」

と、顔は笑い、心の中で叫んだそうです

そして、捕獲したら、なんとも可愛い子だったので、そのまま保護になりました!
でも、何キロも車を走らせ、しかもデタラメな運転の中、ドラミちゃんよく無事だったよね

さぞかし怖かっただろうと思います。
走らせてる途中で落ちてても、ゾッとするし、
エンジンに巻き込まれても、ゾッとしたし、
オバサンは、ネコの命の事なんか全く考えないヤツなんでしょうね。
旦那さんが、エンジンに巻き込まれると話したら、
「そんな事あるの?気持ち悪い」
だって

わたし、オバサンに対して
「オマエが、◯ねーっ
」


って、旦那さんに思わず言ってしまいました

「保護してください」
なんて事はそんな人には言わないから、
せめて、
いのちの危険
くらいは、考えて欲しいものですよね。