青空に、優しいあたたかなお気持ちや、支援を本当にありがとうございますm(._.)m
昨日までAD缶を与えても、ほんのちょっとだけしか食べなかったのに、
今日は缶詰め半分くらい食べてくれました!
昨日の夜、ブロ友Uさんからメールを頂き、
「青空くんに元気玉と、おまじないの歌を愛猫と一緒に歌い、送りますね!」
と、優しいお言葉を頂いたのです。
きっと、青空に届いたんですね!
ありがとうございましたm(._.)m
食べる事、
当たり前の事だけど、食べれなくなった子達が、食べてくれるようになった時って、
本当に本当に、嬉しくて、
「食べてくれて、ありがとうね❗️ (ぅるぅる💧)」
と、泣けてくる…。
当たり前の事って、ホントにありがたく思える…。
こんな当たり前のマッタリした日々を、ずっとずっと過ごせますように!
あたたかなコメントを下さった
ゆずぽんさん
ねいさんさん
miccuさん
みなさんの優しいお心応援で、青空は、きっと元気になれると信じてます‼️
今日は16年間、私達家族に笑顔と癒しをくれた、
愛犬プー子の事をお伝えしたいと思います。
26.10.6日
ニャンズを襲ったパルボ発覚の3日前の事でした。
春に16才を迎えたプー子(写真は元気な頃のプー子です)が、虹の橋を渡りました。
耳も老いで聞こえなくなっていました。
亡くなる5日前くらいに、突然、後ろ足が立てなくなり、
「このまま寝たきり生活の日々が続くのだろうか…」
と、思っていました。
室内でダンボールの上にタオルを敷き、オムツをして過ごしましたが、
1日目で、立とう立とうと、手足をバタバタ動かし顔が擦れて、顔から出血
反対側にしてあげたけど、またすぐに同じ状態。
菌が入らないようにと、消毒薬をしてあげたら、痛いのか更にバタバタ…
「プー子、ごめんね…
痛かったの…もうしないよ…」
と、撫でであけたけど、シッポを振る事もなく、ボーッとしていた。
とってもおとなしくて、お利口さんだったプー子。
私は幼い頃からずっと犬を飼ってましたが、プー子みたいにお利口で、飼いやすい子は初めてでした。
家族みんなに愛されて、子供の友達や私の友達からも愛されたプー子。
多くの癒しを私達家族に与えてくれたプー子。
私が仕事に行ってる間に、ネコ達に看取られ虹の橋を渡りました。
最期を看取れなかった事が、悔みです。
また私達家族のところに、生まれ変わって来てね!
この3日後に、ネコ達のパルボが発覚し、
友達から、
「プー子は最後までお利口だったんだね。
ぶここがネコ達のお世話に追われる事をさとり、先に逝ったんだね…」
本当にそうだったのかもしれない…
プー子
プー子
本当にありがとう。
ずっとずっと大好きだよ。