今月中旬、イノシシの罠にかかった子犬のはなちゃん!
の、お母さん幸っちゃんの話です。
はなちゃんと一緒に保護したのですが、幸っちゃんは成犬なので、警戒心がスゴくて、とても里親会に参加出来る状態ではありませんでした。
一時預かりをしてもらっている所から、ボラ仲間Nさんが引き出し一時預かりの移動をする事になりました。
そしてNさんからメールがありました。
こちらです!
『帰りついてから、ビビりの幸は二時間ほど、キャリーのまま玄関内で過ごし、私がじっと側にいて話しかけ、少し落ち着く時間を与えましたそれから、キャリーからだしてケージに移そうと大奮闘


>リードを引くと首が絞まるから、絶対にそれは嫌だったので、どうにか引きずり出せないかと アレコレ試し、結局 キャリーを持ち上げ滑り落ちて出すのに成功
>ビビり具合が可愛くて、愛しくて、大丈夫だよ~って言いながらアチコチ撫でたり首のところを掻いてやったり
>どこを触っても全然威嚇しないし、うちの子供たちが 幸を見て、可愛い~って集まってきて触りまくっても じーっとしてる
>罠にかかり、子供と引き離され、避妊手術で痛い思いをし、人間が怖くてたまらないのに、威嚇もしない幸。可哀想で、絶対に幸せにしたい
と思いました


>抱っこして膝に乗せてみました
>じーっとしてました
>子供達がその回りを囲み、ヨシヨシする度に、びくっと恐がってました
>フードもオヤツも 全く食べません
人が居なくなったら食べるかもなので、ケージ内に毛布敷いてフードも入れて、ケージの回りも毛布で囲んで安心するように してあげました
>私たちが離れると、こっそりフードも食べてるし、水も飲んでる
>
>本当なら、うちでシッポぶんぶんの幸になるまで見届けたかったけど、Rさんにバトンタッチしてきます
>
>絶対に幸せ掴ませるから安心してね~
』
Nさんちでの預かりが不可な為、Rさんちで預かる事になった幸っちゃん。Nさんの優しさ、愛に感動しました!
まだ2才くらいの若い幸っちゃん!
幸せになろうね!
すみません
写真撮り忘れてしまいました
の、お母さん幸っちゃんの話です。
はなちゃんと一緒に保護したのですが、幸っちゃんは成犬なので、警戒心がスゴくて、とても里親会に参加出来る状態ではありませんでした。
一時預かりをしてもらっている所から、ボラ仲間Nさんが引き出し一時預かりの移動をする事になりました。
そしてNさんからメールがありました。
こちらです!
『帰りついてから、ビビりの幸は二時間ほど、キャリーのまま玄関内で過ごし、私がじっと側にいて話しかけ、少し落ち着く時間を与えましたそれから、キャリーからだしてケージに移そうと大奮闘



>リードを引くと首が絞まるから、絶対にそれは嫌だったので、どうにか引きずり出せないかと アレコレ試し、結局 キャリーを持ち上げ滑り落ちて出すのに成功

>ビビり具合が可愛くて、愛しくて、大丈夫だよ~って言いながらアチコチ撫でたり首のところを掻いてやったり

>どこを触っても全然威嚇しないし、うちの子供たちが 幸を見て、可愛い~って集まってきて触りまくっても じーっとしてる

>罠にかかり、子供と引き離され、避妊手術で痛い思いをし、人間が怖くてたまらないのに、威嚇もしない幸。可哀想で、絶対に幸せにしたい




>抱っこして膝に乗せてみました
>じーっとしてました
>子供達がその回りを囲み、ヨシヨシする度に、びくっと恐がってました

>フードもオヤツも 全く食べません

人が居なくなったら食べるかもなので、ケージ内に毛布敷いてフードも入れて、ケージの回りも毛布で囲んで安心するように してあげました
>私たちが離れると、こっそりフードも食べてるし、水も飲んでる

>
>本当なら、うちでシッポぶんぶんの幸になるまで見届けたかったけど、Rさんにバトンタッチしてきます

>
>絶対に幸せ掴ませるから安心してね~

Nさんちでの預かりが不可な為、Rさんちで預かる事になった幸っちゃん。Nさんの優しさ、愛に感動しました!
まだ2才くらいの若い幸っちゃん!
幸せになろうね!
すみません

