仕事の運転中、耳元後ろで
「ブ~ン」
「えっ(・◇・)?何?」
その日は髪を束ねシュシュを付けていたから、背凭れとシュシュが擦れてるのかと、後ろを一応見たけど、何も無い…
「まっいっか…」
と、次のお客様の家に着き、エンジンを止めようとしたら、フッと目に見えたもの…
ハンドル後ろ側のダッシュボードの上に
「ゲゲーっ(゜∀゜;ノ)ノ」
お尻が黒くて、丸いハチ(°□°;)
見た瞬間、目が合ってしまった(゜∀゜;ノ)ノ
「確実に目が合ってるから…こ、これはマズイぞっ(°□°;)」
と思いながら、
「逃げよッ」
と、目が合ってるのをそらそうとしたら、なんと何と、ハ、ハチくんが、首を傾げた(゜∀゜;ノ)ノ
しかも間近過ぎて、ハチのフワフワした毛まで見え、何だか可愛いとちょっとだけ思った私はアホ?
「こんな所で刺されたら仕事にならん
」
ドアを開け
「しっしっ…逃げてよ」
と、言ったら、開けたドアから飛んで逃げて行きました!
何だ?あのハチくんは?ヘンなの~(゜∇゜)
「ブ~ン」
「えっ(・◇・)?何?」
その日は髪を束ねシュシュを付けていたから、背凭れとシュシュが擦れてるのかと、後ろを一応見たけど、何も無い…
「まっいっか…」
と、次のお客様の家に着き、エンジンを止めようとしたら、フッと目に見えたもの…
ハンドル後ろ側のダッシュボードの上に
「ゲゲーっ(゜∀゜;ノ)ノ」
お尻が黒くて、丸いハチ(°□°;)
見た瞬間、目が合ってしまった(゜∀゜;ノ)ノ
「確実に目が合ってるから…こ、これはマズイぞっ(°□°;)」
と思いながら、
「逃げよッ」
と、目が合ってるのをそらそうとしたら、なんと何と、ハ、ハチくんが、首を傾げた(゜∀゜;ノ)ノ
しかも間近過ぎて、ハチのフワフワした毛まで見え、何だか可愛いとちょっとだけ思った私はアホ?
「こんな所で刺されたら仕事にならん

ドアを開け
「しっしっ…逃げてよ」
と、言ったら、開けたドアから飛んで逃げて行きました!
何だ?あのハチくんは?ヘンなの~(゜∇゜)