今日は、わが家のペットねこのお話しします
(黒猫)ココ、(キジ)ナッツ。お兄ちゃんのココは2年前のこの季節、娘が学校の帰りにずぶ濡れになり冷たくなりかけた黒い小さな物体を抱え「お母さん
ネコがネコが…冷たくなってるよ~(ρ°∩°)」って血相変えて帰宅してきました。雨にうたれ小さな小さな命が弱々しく娘の腕の中で動いてました。かなり体温が下がり危ないと思った私は必死で身体を温め「頑張れ頑張れ」と祈りながら…
温めるとすぐに意識がハッキリしてきて、よく見るとまん丸お目目のメチャメチャ可愛いお顔が「キョトン」
「いや~ん
メチャ可愛い
やん(*^o^*)」もうすでに娘と私は手放す事ができずになり、そのままうちの子になりました。
それから1年4ヶ月後、今度は三男についてきたキジ猫…
見ると一目で病気がわかる猫。目は目やにでグチャグチャ、鼻はズルズル、やせこけてあばら骨がクッキリ。「可哀想やけど、ココに病気が移るから元の場所に返しておいで(>_<)」数分後に娘が帰宅。「お母さん、家の前に仔猫がいてついてきたよ」見るとさっきの病気の仔猫ちゃん…
人懐こくて、目やにだらけの顔なのに娘が膝に抱え込み「ヨシヨシさみしかったんねぇ」と言いながら「お母さん、せめて病気だけでも治してあげて治ったら、私絶対飼ってくれる人探すから
」
3週間くらいで薬がよく効ききれいなお顔にハッキリとしてきました。「うわぁ(◎o◎)この子、メチャメチャ可愛い
顔しとるよ」
鼻はピンクでクリクリお目目。
私はすでに心の中で『こんなに可愛い
のに手放せるわけないやん』って思っていました。
娘 「お母さん、約束したけど、絶対飼ったらダメなん?だって…(泣)」
私 「だってうち借家よ2匹も飼えるわけないやん(>_<)」
と一応言ってみたものの
私 「やっぱり放しきるわけないよね… ココに弟ができたね(^_^)v 名前は?どうするココが居るからナッツにしよう」
娘 「???何でェ?…あっ!ココナッツ
」
決定
うちの子になっちゃいました

ココナッツです(*^o^*)

(黒猫)ココ、(キジ)ナッツ。お兄ちゃんのココは2年前のこの季節、娘が学校の帰りにずぶ濡れになり冷たくなりかけた黒い小さな物体を抱え「お母さん

温めるとすぐに意識がハッキリしてきて、よく見るとまん丸お目目のメチャメチャ可愛いお顔が「キョトン」
「いや~ん


それから1年4ヶ月後、今度は三男についてきたキジ猫…
見ると一目で病気がわかる猫。目は目やにでグチャグチャ、鼻はズルズル、やせこけてあばら骨がクッキリ。「可哀想やけど、ココに病気が移るから元の場所に返しておいで(>_<)」数分後に娘が帰宅。「お母さん、家の前に仔猫がいてついてきたよ」見るとさっきの病気の仔猫ちゃん…
人懐こくて、目やにだらけの顔なのに娘が膝に抱え込み「ヨシヨシさみしかったんねぇ」と言いながら「お母さん、せめて病気だけでも治してあげて治ったら、私絶対飼ってくれる人探すから

3週間くらいで薬がよく効ききれいなお顔にハッキリとしてきました。「うわぁ(◎o◎)この子、メチャメチャ可愛い

鼻はピンクでクリクリお目目。
私はすでに心の中で『こんなに可愛い

娘 「お母さん、約束したけど、絶対飼ったらダメなん?だって…(泣)」
私 「だってうち借家よ2匹も飼えるわけないやん(>_<)」
と一応言ってみたものの
私 「やっぱり放しきるわけないよね… ココに弟ができたね(^_^)v 名前は?どうするココが居るからナッツにしよう」
娘 「???何でェ?…あっ!ココナッツ

決定
うちの子になっちゃいました


ココナッツです(*^o^*)