当時から彼女の行動や発言に
「???」
と、何度か疑問を感じていた事は私自身あったのですが、
まさか、
ネコサマ達をこんな状態で飼育していたなんて、
本当にビックリと
唖然としました。
今回この発覚から動いて下さった
koraiさんからご連絡頂き
私は知る事になりました。
あの事件の時に
1番目に発見された
シエルを私が引き受けた事もあり、
私はあの事件に関わった
1人として、
彼女の所に居た2ニャンを
受け入れる決断をしました。
茶シロ チャビさん
キジ みのるくん
チャビさんはとても人懐こく
既に
猫カフェぷここん家
のみんニャと仲良くできて
お客様のお膝ゲットしたりで
可愛がられています!
でもみのるくんは
とってもシャイなコで
全くトイレから出て来ません
>_<
みのるくん、虐待事件の時
人間から薬品をかけられ
腰あたりと頭や耳に火傷状態があったコです。
保護当時からの症状で
右目はおそらくほぼ見えてなく
左眼は、瞳が小刻みに揺れている。
とは聞いていたのですが、
様子を見てると
緊張すると目だけでなく、頭が小刻みに揺れてる。
これは、、、
お外時代に何があったのか
わからないですが、
薬品をかけられた以外にも
もしかしたら
思いっきり頭を蹴られたのか
殴られるような虐待があったのかも?しれない。
と、推測してしまいました。
(過去にそうゆう症状のコを引き受けた事がありました)
もしかしたら先天性の事かもしれません。
でももし、人間がした事だとすれば、
みのるは
今後も私に心を開いてくれる事は無いのかもしれません。
でも
ここに居るみんニャを見て
「人間も悪くニャいのかも!」
と、思って欲しいと
心から願ってます![]()
「みのる〜
ホントにもう
ここで安心して!
みんニャと仲良く楽しく過ごそうよ!
みのるにイジワルする人間なんか居ないんだからね!」
って、毎日伝えてはいるのですが、、、
伝わってくれる事を願うばかりです。
そして、
彼女は一体何をどうしたかったのか、、、
あの事件に関わってたボランティア様、里親様、
今回この件が明るみになり
ご連絡がきているそうですが、
みなさん口を揃えて
あの事件当時から彼女の発言、行動、ネコ達にしみついた匂い等にヘンだと気づいていた方がとても多くいらしたそうです。
ただ、事件の事を一生懸命に
動いていた人だから
あえて指摘する事を避けていたと…
今になって明るみになりましたが、
当時からネコの飼育環境は良いとは言えなかったようです。
事件の件を率先してTVやラジオに出演する事は
全然良いと思いますが、
ネコさんの飼育は苦手ならば、
引き受けは他の人に全頭お任せして、
飼育はしなければこのような事にならなかったのでは?
と、思いました。
注目を浴びたかったのかな?
とか、推測しましたが…
命を預かった以上は、
責任を持って最後の最期まで見届けないといけません。
無責任にボランティアに関わったり、飼育放棄するのなら
最初から関わらない方がいいのでは?
と、思います。
とりあえず
チャビさんとみのるくんは、
引き受けました。
責任持って、幸せ探しor看取りまで見届けたいと思います!
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ぷここん家



