ぷうたと壱君は、叔父甥の関係にあたります。
ぷうたも下痢することが多く、受診しても
「何か人間の食べ物拾って食べたのかな?」と言われてはビオフェルミン処方で治り、
「ストレスかな?」と言われては治り、を繰り返して4歳4か月で亡くなってしまいました。

亡くなる直前の検査では、リンパがだいぶ腫れていると言われました。



壱母さんの意見に賛成です。


私達家族も、もっとぷうたと一緒に居たかったです。
子供達の心にはハッキリとぷうたがいます。
なのにそばに居ないので、ポッカリ穴が空いたようです。
毎日ぬいぐるみに話しかけて、ヨシヨシしています。


こんな悲しい思い、これ以上多くの人にさせないでほしいです。