昼から雨の予報だったのに、とても暖かい良いお天気でした。
壱君が虹のふもとで待っててくれたんだと思います。
さっき無事葬儀を終えて、ぷうた帰宅しました。
ツヤツヤの毛並みの感触、ふわふわの肉球の感触も、一生忘れないよ
お花と六文銭は、クリニックからのものでした。
他にも、家族の愛情をいっぱい持って天国へ行ってね。
ママ手作りのスカーフと、
三男が爪に、お守りを巻きつけていました。
四男があげたかったオヤツも、天国まで持って行こうね
四男はまだ2歳ですが、ぷうたの1番の仲良しでした。
何か感じ取っている様で、唐突に「ぷうちゃんネンネ」「ぷうちゃん大好き」「ママ、ヨシヨシ」
などと言ったり、
病院でぷうたを看取った辺りから、とても機嫌が良くなく、グズグズで、オッパイ要求多いです。
心落ち着かないのかな。
ぷうたの不在を感じてるよね。
これからしばらく、子供達は心のケアが必要かもです