2週間前に、下痢で受診し、お薬を貰って自宅で様子を見ていましたが、食べなくなったので2日後に再受診し、点滴をしてもらい、自宅で様子を見ていました。

食欲が出ていたし、便も固まってきたのですが、この1週間また下痢になっていました。
でも食欲はあったのでビオフェルミンで様子を見ていました。
昨日の朝からご飯を食べなくなり、朝から散歩で水用便で、日中しんどそうに横になっていました。
夜パパと行った時も水用便で、その時はだいぶ元気無かったです。
今朝クレートを開けても寝ているので触って呼んでみると痙攣し出し、病院に緊急搬送しました。

診断は低血糖で、注射と点滴で落ち着き、入院して検査をすることになり、帰宅しました。

車が家に着くと同時に、病院から電話があり、急変したとの事で戻りました。

病院に着くとぷうたは挿管されて意識が無い状態でした。
一度心停止したとの事で、自発呼吸していませんでした。

みんなで呼びかけると、呼吸を再開して頑張ってくれました。
マァもヒッヒも来てくれました。

状態が一時安定したので、みんな一旦帰宅する事になり、マァだけ残ってあげてみんなマンションに帰りました。

マンションに車が着くと、マァから電話がありました。
心停止したとの事で、病院に戻りました。

獣医さんが心臓マッサージをしてくれていました。
やめていただき、みんなでぷうたにありがとうを言って、綺麗にしてもらって、さっき一緒にお家に帰ってきました。

急なこと過ぎて、色んな思いがまだわかりません。
ぷうたあまり伸び伸び暮らさせてあげられなくて、可哀想だったな、
お留守番が多くて可哀想だったな、
ぷうたと、小さい子2人連れてのお散歩が難しくて、お散歩が夜になっちゃったり、時間が短かったり、可哀想だったな、って申し訳ない気持ちでいっぱいです。

子供達と一緒に大きくなって、みんなでお散歩したり、一戸建てに引っ越したらお庭をぷうた仕様にして走れる様にしたかったのに。
4歳4か月って、早過ぎる。












ぷうた、一緒に居てくれてありがとう。
たくさん思い出をありがとう。
先に天国に行って、家族みんなを待っていてね。