四男の、熱性痙攣の記録!

2日ほど前まで三男が手足口病でした。

7/10は2人とも元気で、朝から子育て支援センターのバザーに行きました。

楽しく遊んでいたら、四男急に嘔吐し、少し熱っぽいので帰宅準備して車へ。
車へ着き、エルゴから降ろそうと四男を見ると顔面蒼白で唇は紫色。意識がなかったガーン

車に三男を残し、近くの図書館事務所へ四男抱いたままダッシュ💨
何度も四男の名前を叫びながら走ったえーん

図書館で救急車🚑を呼んでもらい、少し色が戻ってきた四男を抱いて待つ。
三男を呼びに言ってもらう。

怖かったガーン



熱は39.4度。

救急車で近くの病院へ。


ダイアップ座薬入れ、点滴中。



キッキも駆けつけてくれ、一安心照れ




点滴すると、すっかり元気におねがい

ダイアップもらい、無事帰宅。

夕方マァも、夕食買って家に来てくれる。
再度カルピスを買いに行ってくれてる間にパパ帰宅。

帰るLINEも無く、平然と帰宅、大丈夫だった?とか大変だったね、の言葉も無く普通ぼけー

なんだかね。








夜にもう一度ダイアップ座薬入れ、夜は普通に寝てくれたけど、怖くて夜中何度も覗き込んだわガーン

寝てる間にあんな感じで静かに意識消失してたら、気づかなかったらと思うと恐ろしいガーン

翌日のお昼寝後、起きぬけに、なんだか虚ろな表情でボーーーっとしてる様に見えて、怖くて今度はマァに来てもらうショボーン
何事もなくて良かった。
前日の事思い出して、電話する手が震えた。

あんな時、家にいる方が怖いと思った。

外だと誰かに助け求められる。

白くなった子を抱きながら1人で救急車呼んで荷物準備とか無理えーん

救急車が来るまでパニックで待てないと思うガーン

怖かったショボーンショボーンショボーン