そんなこんなで寝れませんどうも私です。

生活が逆転ホームランですな、な。


そういえばこないだ留年が決まっている後輩に

うっかり「卒業式一緒に写真撮ろーねっ!」と

満面の笑みで言ってしまいました。

本当に、本当に、ごめんなさい。

後輩に「いや・・・」って言われてから謝ったら

周りの人達に「おまえも卒業できるか分かんねーだろっ!」と

言われました。

不服です!o(`ω´*)oフン!!!

待ってろよー!!!!!!

絶対卒業してみせるんだからっ!



と、ゆっても授業はもうほぼナシ、

テスト期間は終わり、

もうあがきようがないんですよねー(ノД`)

あとは3月9日の卒業者発表を待つのみです。

これが緊張の瞬間なんですよねー

昨年思う存分味わったので(`・ω・´)



記念にレミオロメンの「3月9日」歌います。

流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く

3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます

溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で

新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい


暇なのですっげー字余りの替え歌うたいます。


流れる季節の真ん中で私は立ち止っていないだろうか

ふと終わりの見えない大学の長さを感じるのではないか

せわしく社会に出ていく周囲を見て

私は夢なんて思い描けないだろう


3月の風に不安をのせて

桜のつぼみはつぼみのままつづくのではないだろうか


溢れ出す涙の粒が

少しずつ心を落胆させます

大きな自己嫌悪をした後に

少し怒ってる親の横で


瞳を閉じれば 先生が

校舎のうらに いることで

どれほど怖くなれたでしょう

私にとって卒業も そうでありたい



卒業したいです。

3月9日乞うご期待。