「普通」という言葉は
その人の観念によって
大きく左右される言葉ですが

嬉しいこと悲しいこと
怒ること哀れなこと
全ては今後の何かにつながる手段で
ふつうという観念を構成するものと
そう思って生きています

人には必ず
観念が変わる節目があります
その時に「ふつう」か「否」か
判断基準は過去の経験や知識
生きてきた環境などで
人それぞれです

私はふつうの家庭で育ち
ふつうに学校へ行き
ふつうに進学し
ふつうに就職し
ふつうに暮らしている

これは私の判断基準ですが
この状態はとても幸せなのだと
看護師になりさまざまな人の人生を知り
そう思うようになりました

他人と比べるのは良くない
でも自分の人生を幸せだと認識するには
他人の人生と比べなければ分からない
私はこれでいいのだと
そう思えるのはしあわせです

苦労をせずに生きてきた気がする
それは自分ではなく
自分を取り巻いている人たちの力

感謝しかありません