それが
生活範囲を狭めていったのです。
まず
鏡が見れない。
ニキビができた顔は
醜い。
汚いと見て分かっていました。
特に
強迫性障害と合併してくるので
鏡で顔を見ると
どんぐらいあるのか?
何分か置きに
また鏡で見てニキビを見ると
落胆し、死にたくなるんです

だから
鏡を見ちゃいけないと
考えてしまい
今でもあまり見ることはできません

見るとしても
目を少しつぶったり
遠くからしか
鏡で見ることができません。
ホントにひどい時は
学校に行く直前に
鏡を見てしまい
(こんな顔で学校行きたくない!!)
と学校を休んでしまう時もありました。
このように
日常生活に支障をきたすようになると
身体醜形障害と診断されるのです。
顔を執拗に気にしはじめた頃
外出したら
そこら辺に置いてある車の
窓ガラスを使って
顔を確認するようになってしまいました。
これはもう
無意識にやってしまうので
もう治ることはないかもしれませんね

ある日
母親に言われたことが
身体醜形障害の症状を楽に
してくれました。
母「○○、今度皮膚科に行ってみる?」
と急に言われたのを覚えています。
何もしないで毎日悩むのなら
皮膚科に行ってみようかな
と思ったので行きました。
皮膚科に行くと
先生が
医「あー結構おでこにあるね!とりあえず塗り薬2種類出しておくよ」
と言われました。
薬を貰って
(これで治るんだー
)と思っていましたが。
ニキビとの戦い、
身体醜形障害との戦いは
まだ始まっても
いませんでした。