整形したいなーを(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

赤竜に勝てない(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

G管デコった⁽⁠⁽⁠ଘ⁠(⁠ ⁠ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠ ⁠)⁠ଓ⁠⁾⁠⁾

アイスケーキ食べち~ᕙ⁠(⁠ ⁠ ⁠•⁠ ⁠‿⁠ ⁠•⁠ ⁠ ⁠)⁠ᕗ

ぷりてこ~/⁠ᐠ⁠。⁠ꞈ⁠。⁠ᐟ⁠\

肥満恐怖症く⁠コ⁠:⁠彡




人それぞれ愛情の表し方は別々で。

でも自分の理想とする愛情があって。

理想の愛を貰えないと愛情を貰えてないと

勘違いして。

でも本当は沢山愛されていて。

でも、その愛は愛じゃないと勝手に自分で

突っぱねて。

愛されていないと勝手に嘆いて。落ち込んで。

性格の様に愛情も十人十色で。

それが分かっていなくて。

自分の中の愛しか愛と認めていなかった。

でも今は気づけた。

いつまで覚えていられるか分からないけれど。


父も母もその他今まで出会ってきた人達。

それぞれが、それぞれなりの表し方で愛情を

与えてくれていた。

受け取れなかったのは気付けなかったから。

認められなかったから。

一回思い出せたから仮に忘れたとしても大丈夫。

私は愛されている。



自分の理想とする愛情で愛されたかった。

そして他の人もその愛情で愛されるのを

見たかった。

自分の愛情が正しと、普通だと思いたかった。

だから良い子でいた。

その人によって都合が良い人間でいれば

思い描いていた愛情が与えられると思っていたから。

自分を肯定してくれて、撫でられて、抱きしめられて、良くやったね。偉いね。ありがとうって。



体がない頃は思い描いていた通りに実現できた。

沢山わくわくすることを想像して想造した。

でも、この世界では自分の思い描いていた通りにならないから、段々自己肯定できなくなっていた。

自己肯定感が低いから他の人に認めてほしかった。

自分だと自分を認めてあげられなくなっていった。

他の人に認められて初めて自分は存在していいと

思えた。

だから、アイドルのように可愛くなりたかったし、色々発明発見出来るような天才になりたかったし、

アニメの中に出てくるようなヒーローになりたかった。

周りの人より優れた人間、特別になれば、

周りの人が認めてくれると思ったから。



飽きたから終わり♪⁠┌⁠|⁠∵⁠|⁠┘⁠♪