
観て思った事は優しい舞台だという事。パンフレットを観た時びっくりしました。役者さんの言葉やアンケート等から積み重ねて作品の「色」が出来上がったという事実。場面がいくつも重なり役者のセリフも重なってこの優しい色の舞台が出来ているのかと思うと不思議ですね。上手く色を重ねたなという思いがします。ポスターの色ですよね、私はこの色は優しくて好きな色ですね。作品についてもそう思います。セリフがとても自然に入ってきたのは役者の皆様が即興から生まれた言葉だからでしょうか。この状況を照らし合わせながら場面が色々展開するのでついていけない部分もありましたけれど最後の場面が優しい終わり方でとても好きでした。人を傷つけたくて生きている人間なんて私もいないと思っています。そうした想いがこの作品の中にも反映されていますよね。今だからこその舞台とも思うしこんな時だからこそこうした優しい想いが伝わればいいなぁとも思います。作品を通して皆様の優しさが伝わりますように願いつつ締めたいと思います。皆様お疲れ様でした。何も起きずに無事に終えられる事を切に願っております。