観劇日記 よこしまブロッコリー 『ライフ・イズ・ストレンジ』 | ソメのブログ

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 初見の団体さん。お二人以外は観たことがない役者さんばかり。
 「生まれ変わりのお報せ」を巡り、受け取る側とそれを待つ人。それを見送る人などの人間模様を「出生課」と呼ばれる相談窓口を通して描かれる。
 篠塚さん初見の役者さん。「生まれ変わる」ことを目の前に突きつけられたら戸惑いますよね。真面目だからこそ責任感があるからこその態度。どうしたらいいのか焦ってしまい、自分自身がわからなくなる為の苛立ち。覚悟する、もしくは受け入れるというのは難しい。お芝居は上手いなと思いながら観てました。
 迫さん、役者さんとしては初めて観ます。(仮の姿は知ってはいるのだが😄)可愛らしさは相変わらず。こうした強きな役所と酔っ払った時の面白さは笑わせて頂きました。
 にへいさんも初めて拝見します。少しびっくりしたのです。そういうテンションでくるかと。穏やかで優しくてでもしっかりとまとめる力もある課長。声といい、佇まいといい雰囲気などとっても好きでした。
 宮出さん、気持ちはとってもわかるな。後悔の念が強いんだろうな。じたばたして、叫び出したい気持ちはとてもわかるな、聞いて欲しいんですよね。かまって欲しいんだよね。寂しいですよね。何か振り切って演じておられたのが印象的でした。こういう役も上手いな。落ち着いた大人の印象が強いので。
 尾國さん初見の役者さん。こういう最後を迎えたいなと思える役。雰囲気はすごくおちついていて好きだなぁ。優しい穏やかな雰囲気がとても好きでした。
 近藤さん観てて一番心にささった役でした。いざ目の前にすると篠塚さんとは別の意味で戸惑うしどうしたらいいか。ただ慌ててパニックを起こしてしまう。受け入れるのはとても難しい問題なのだと思います。でも表に出せる彼女は優しいというよりかは素直なのかな。彼女の篠塚さんとのやり取りはとても印象的でした。
 後で考えてみると私なら受け入れられず悩み苦しんで動けずに閉じ籠ってしまうかもしれません。消える直前になって泣き叫びながら慌てて受け入れるのかな、結局の所😅
 波はあるが静かに動いていく会話劇興味深く拝見してました。
 長々失礼しました。皆様お疲れ様でした。