うーん。面白いは面白いけど、身につまされた。実は私の時は就職氷河期。猫も杓子も時代ではなく。一気に色んなつけが回ってきた時代。何か観てて辛かったな。当たり前なこと何てなく一人一人が必死に生きてて。本当に考えさせられました。面白かったは面白かったんですけどね、ブラックな面白さですよね。人は追い詰められた時、何が出来るのか逃げだしたくなるのを抑えてそれでも何かやってやろうとする姿。「ゆとり世代」か。時代は待ってはくれず流れて行く当たり前の事なのに今って生きづらい世の中なのかな、やっぱりと思えてくる。「ジャンク」の意味「廃品」「中古の保証の出来ない周辺機器」か。ゴミにも「心」があり例え歯車でも生きているオープニングの叫びはそこかと今にして思えばですけど。勢いで大声で叫び続けてる滑稽さと台詞の応酬に笑いもするが後から考えるとやるせないな。
岡田さん。久しぶりに役者さんの姿が観れて幸せでした、笑わせてもらいました。
ダニエルさん。最近結構好きな役者さん、笑わせて頂きました。好きだなぁ。何か本当に一つ一つが動きや表情が面白い、かわいかったな。おばさん目線です。
藤島さんこの方のお芝居も好きだなぁ。意地っ張りでそのくせ寂しがりやなのかなとも。
ひのしたいさなさん、このキャラが私には一番近いかな、騒ぐだけさわいで逆ギれして当たりちらす。一番面倒くさい人。
色々なキャラが出てきて個性的で怒濤の勢いで続く会話劇。初見だったのでまだなんともまた別の作品も観たいなと思います。