
大阪・中之島の国立国際美術館において開催中の草間彌生展を訪れた

草間さんの考え方、生き方、生み出す言葉の数々には共感、尊敬

草間さんのVTRで、「自分の作品に囲まれていると感動するし、天才だと思う」って言っていた。
すげーわ、まさに芸術家。
しかし展示されていた作品の数々…俺には難易度が高い。
俺の大好きなフェルメールなどの西洋画展では一枚の絵として表現するだけで、心の底から伝わってくる情景や作品内の作者の伝えたいことがビシバシと伝わってくる作品がいつも何点かはある。
だが、草間彌生の作品の数々からこの感覚に今回全くならなかったのが無念

俺はもともと西洋の写実主義の作品に共感を得る感性を持っているようなので、あまりにも対極にあるような!?現代アート作品はむちゃくちゃ難問。
キャンバスにマーカーペンで描かれたモノトーン調の作品たち。
うーん、わからん。
色彩豊かな絵画で表現された世界観…
ヤバい。俺には全くわからない。(ちょっと焦る
)作品のタイトルと絵画の関連性に関しても同様。
わ、わからん…全く。
少し話がそれるが、例えば西洋画でいえばピカソの作品。
むっちゃくちゃ適当に描かれているようだが、タイトルと絵の内容を見たときに「うわー!なるほど!!こんな表現になるんだー、やっぱピカソすっげー
」って思わせる作品が何点もある。だが、草間さんの作品では…??だらけだった。
彫刻や草間ワールドを表現された部屋は、見た目きれいだし不思議なこれまで体感したことない異次元空間ではあったが、絵画からは俺には何もわからん~という状態

草間さんは、もともと日本画を勉強していたが、自分には合わないと判断し渡米。独自の世界観を生み出して作品に行きついているようだが、果たして作品をくみ取る立場の人間には伝わっているのだろうか。俺の現代アートに対する感性が著しく欠如しているのか!?
草間さんが日本画と合わないように俺も草間さんの作品とは相性が悪いようだ。
(自分の感性とはあまりにも違う作品の数々だったので後半辛口になりました。すんません。)
次回へ続く