北海道ではあまり見られない瓦屋根。金沢市内の某ビジネスホテルの窓から撮影

雪の降る古都金沢ではあたり前にみることができるo(^▽^)o
では北海道では、なぜないのか??疑問に思ったので調べてみた。
北海道は…
①寒さ
北海道の冬場、気温がとても低いので瓦内部の水分が凍ってしまい、瓦が割れてしまう恐れがある。また瓦と瓦の間に水がたまり、それが凍結、破損につながることも。
②重み
ただでさえ瓦が重たいので、雪の重みと重なれば、屋根だけで何トンの重さにもなるため家が倒壊する恐れがあるそう。
③台風
北海道は台風が少なく、風で飛ばされないような重たい屋根は必要ない。また瓦には消音効果もあるが、雨が比較的少ない北海道では必要とされていない。
④歴史
江戸時代に防火対策として瓦屋根が推奨されたため本州では広く普及した。特に冬場、乾燥して火災が多くなる。少しでも火災による被害を防ぐため。(ちなみに瓦の耐熱温度はおよそ1300℃だとか。)
理由はまだまだあるかもしれないが、だから北海道ではトタン屋根が多く瓦屋根が少ないんだ

なるほど、納得。
